![充電器にもなるコンセント一体型モバイルバッテリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0bec1d6141abf137ef6d60d0256c93bc6a0035c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1194%2F157%2F01.jpg)
人差し指から小指まで4本の指の先端や側面など、合計18ヵ所にタッチポイントを搭載している。タッチ感度の範囲等の細かい設定も可能だ。PCとの接続はUSBで、グローブ部とはワンタッチで切り離しができる 一見するとただのグローブ(手袋)に見える同製品。実は左手専用のグローブ型の入力デバイスなのだ。仕組みは意外と単純。人差し指から小指まで4本の指の先端や側面など合計18ヵ所にタッチポイントを搭載している。そのタッチポイントを、親指と手の平にあるアクティベーターパッド(親指の先端や手のひらの銀色の部分)に触れさせることで信号が入力される。 18ヵ所のタッチポイントには、専用ソフトウェアを使用し、30以上のキーボードマクロなどをプログラム設定できる。FPSのような俊敏性が求められるゲームよりは、むしろキーボード操作の多いRTSなどのコマンド入力に最適といえそうだ。
エグゼモードは、手のひらサイズのコンパクトなUSB名刺スキャナ『YASHICA S80』を1月29日より発売します。膨大な名刺を一気に読みこんでデータベース管理でき、USBバスパワーで駆動するため、外出先でパソコンなどに接続すれば手軽に名刺をデータ化&整理できるスグレモノです。 『YASHICA S80』は、大きさW109×H33×D89mm、重さ約148gとポケットに入る小さなUSBスキャナです。スキャン可能な最大有効サイズは約54.6×96.5mm、スキャン速度は約10枚/分。パソコンなどのUSBポートから給電できますのでACアダプターなどは不要。ノートパソコンと一緒に持ち歩けば、打合せが終わったらその場で名刺をスキャンして整理、なんてことも可能です。 付属ソフトウェアを使えば、取り込んだデータを既存のデータベースと同期・エクスポートできます。データ形式は『Outlook』『Outlo
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