タグ

ブックマーク / ascii.jp (48)

  • 5chブラウザー、JaneStyle代わりのオススメは「Siki」 (1/2)

    これまでの5chをめぐる状況のまとめ 既報の通り7月10日、匿名掲示板「5ちゃんねる(以下5ch)」専用ブラウザーの大手「JaneStyle」が突然5chのサポートを終了し、ユーザーは新たな匿名掲示板「Talk」に予告なしに誘導されるようになった(5ch界に激震!専ブラ「JaneStyle」が5chを切った?)。この現象は他の専用ブラウザーにも伝播し、ユーザーの間に困惑が広がった。 翌11日には5ch側が声明を発表、利用不可は5chブラウザの動作に必要なAPIへのアクセス権限を委託されていたJaneStyleの開発者が独断でオフにしたことが理由であること、API制限は現在解除され、それにより書き込みができるようにしたことが説明された。 これを受け「JaneStyle」以外の専用ブラウザーはアップデートなどにより再び5chを利用できるようになってきている。 5ch以外にも様々な掲示板に対応

    5chブラウザー、JaneStyle代わりのオススメは「Siki」 (1/2)
  • 2週間バッテリー&スポーツシーンで活躍のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」レビュー (1/3)

    スマートフォンやタブレット、Windows PCなど、さまざまなジャンルの製品を提供しているファーウェイ製品を毎回レビューしている「ファーウェイ通信」。 今回は主にスポーツシーンで活躍するスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」を取り上げる。視認性の良いカラー表示のタッチディスプレー、ヘビーユースでも2週間は持つバッテリー、3種類の衛星測位システムを内蔵といった特徴的な機能を中心にレビューしていく。 スマートウォッチとしての形状を持ちながら マルチなスポーツに対応した高性能なウェアラブル端末でもある! 今回取り上げる「HUAWEI WATCH GT」だが、製品名からは“スマートウォッチ”の印象が強いものの、ウェアラブル端末/活動量計としての部分が特に強力かつ魅力的である。ファーウェイ製品の中では、第87回(「フィットネスにも役立つ格派ウェアラブル端末「HUAWEI Band 3

    2週間バッテリー&スポーツシーンで活躍のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」レビュー (1/3)
  • Windowsで表示されるエラーコードの見方

    Windowsでエラーがあるたびに表示される「エラーコード」。コードを調べると原因がわかるとされているが、インターネットでキーワード検索をしてみたところで、まともな答えが得られないことのほうが多い。よくてエラーコードの意味を理解しないで、単に対策だけが記載されている程度だ。 そこで、今回はこのエラーコードを解説することにしよう。とりあえず、マイクロソフトが出している正式なドキュメントは以下にある。 ●[MS-ERREF]: Windows Error Codes https://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc231196.aspx 基的には、これを読めばいいわけなのだが、量も結構あって、しかも英語である。そこで、今回は、よく見かけるエラーコードなどを例に、ごく大まかに解説することにする。 Windowsのエラーコードは、32bit値で、通常は16進

    Windowsで表示されるエラーコードの見方
  • USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)

    光学ドライブのないネットブックやモバイルノートにWindows 7をインストールするなら、USBメモリーを利用しよう。最近のパソコンならUSBデバイスからの起動が可能だ。ただし、単にインストールディスクの中身をコピーしただけではダメ。起動可能にするために、特殊な作業が必要だ。今回は、Windows 7インストール用のUSBメモリーを作成する方法を紹介しよう。 フリーソフトを使って ブータブルUSBメモリーを作成する Windows 7のインストール用USBメモリーを作成するなら、フリーソフト「WinToFlash」(Novicorp作、Windows 7動作確認済み)を使うと簡単だ。 ダウンロードしたファイルを解凍し、ソフトを実行。あとはウィザードに従って、Windows 7のインストールDVDを入れたドライブとUSBメモリーのドライブを選択するだけだ。 作業途中で、「USBメモリー内のフ

    USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)
  • 全部知ってる?今後のサイト制作で押さえたいCSSの最新プロパティ9選

    CSSの登場から20年。この間、CSSはものすごく進化していました。「それって昔のやり方ですね」なんて言われないように、今後のサイト制作でチェックしておきたい最新のプロパティ(と関数)が学べる記事を9つ、厳選して紹介します。まだまだドラフト段階の仕様もありますので、各自記事の解説をチェックしてください。 1.グリッドレイアウトが捗るGrid Layout Module 『CSSレイアウトの常識が変わる!Grid Layout Moduleが胸アツ』(WPJ) CSSのレイアウトといえば、伝統的にはfloatプロパティ、最近ではFlexboxをよく使いますよね。仕様策定中の「Grid Layout Module」なら、もっと効率が上がりそうです。 2.テキストの回り込みが簡単に! CSS Shapesプロパティ 『CSS Shapesでテキストを回り込ませるレイアウトを表現』(Webクリエイ

    全部知ってる?今後のサイト制作で押さえたいCSSの最新プロパティ9選
  • 5000円以下!? 驚くほど音良いイヤフォンが中国のシャオミからきた (1/3)

    これはいろいろな意味でヤバいかも。国内産業はもとより、グローバルに。今回はそういう案件です。 シャオミ(小米/Xiaomi)はみなさんご存知でしょう。「中国のアップル」と呼ばれている北京のスマートフォンメーカーです。最近では家電製品のサブブランド「米家/MIJIA」を立ち上げ、その最初の製品として、スマートIH炊飯器なるものの開発を発表し、話題となりました。開発にあたっては元・鳥取三洋電機の内藤毅さんを招き、日製高級炊飯器より3分の1~5分の1ほど安くなるだろうということなので、同じ米をべる国の民として楽しみにしているわけです。 そのシャオミには音響機器ブランドもあり、名を「1MORE」と言います。シャオミの創業者は中国のジョブズとも言われているので、One More Thingに引っ掛けたのでしょうか。それはともかく、もともとがスマートフォンメーカーですから、それに対応したイヤフォン

    5000円以下!? 驚くほど音良いイヤフォンが中国のシャオミからきた (1/3)
  • ラボがなくてもネットワーク検証できる「GNS3」のススメ

    企業活動の重要なインフラとなったネットワークを検証するのは難しい。エンジニアにとって自由に使えるラボでもあればよいが、なかなか難しいのも事実。しかし、ルーターのエミュレーター「GNS3」があれば、大規模なネットワークの検証も可能になる。 大規模なラボじゃなくてもネットワーク検証を可能にする方法って? 昔々、今から20年ほど前のこと。インターネットそのものが自由に遊べる「砂場」だった時代があった。若手のネットワークエンジニアがルータやスイッチ、サーバーをつないであれこれ設定を試し、多少失敗しても、「あれ、落ちちゃった」で大目に見てもらうことができた牧歌的な時代だった。こうした失敗を通じて、エンジニアは腕を磨いていくことができたのだ。 だが今はまるで違う。インターネットは、日常生活やビジネスに不可欠なインフラとして機能しており、ネットワークサービスの停止は多大な影響を及ぼす。中には厳密にSLA

    ラボがなくてもネットワーク検証できる「GNS3」のススメ
  • エナジードリンク16本一気飲み!マジ効き過ぎた!【後編】 (7/7)

    キング オブ エナジードリンクはコレだ! さて前後編にわたりお届けしてきた、エナジードリンク16一気飲み勝負。もう2度とこんなバカな企画はやらないので(決心!)、最後に目的別の最強ドリンクをまとめておこう。 デスクワークでキメる 徹夜での仕事や、金曜夜の美少女ゲームなら頭の冴えるこいつらをキメて脳のドーピング。

    エナジードリンク16本一気飲み!マジ効き過ぎた!【後編】 (7/7)
  • 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)

    スマートフォンやタブレット端末といった、いわゆる「スマートデバイス」を意識したWebサイト制作はもはや常識となっている。各企業のWebサイトは、次のような方法でスマートデバイスに対応していることがほとんどだろう。 スマートフォン向け専用サイトを構築する レスポンシブWebデザインで Webサイトを構築する viewportを調整する Web Professionalでは、2011年2月、有名企業のWebサイトがスマートフォンにどのように対応しているかを紹介した。 これらのサイトは、2年経ってどのような変化を遂げたのか。記事では、取り上げたサイトに再び訪れ、サイトデザインのトレンドがどう移り変わったのかを観察。日のスマホサイトの「BEFORE & AFTER」を紹介しよう。 半数以上のサイトがリニューアル まず、調査したサイト数に対してリニューアルしたサイトと、大きくは変化していないサイ

    日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)
  • Surfaceで米国版Xbox Liveのコンテンツを買ってみると…… (1/4)

    ではまだ発売されていない「Microsoft Surface with Windows RT」(以下Surface)」だが、各方面でレビューが出ており(関連記事)、記事はすでに目にした方も多いだろう。筆者を含む日人の中にも、Surfaceを何らかの手段で購入し、実際にその挙動に触れてみた人もいる。 今まではどちらかと言えば、仕事用デバイスとしてのSurfaceにフォーカスが当たることが多い。今回は純粋に「エンターテインメント中心のタブレットデバイス」としてのSurfaceについてレビューしてみよう。 ビジネスよりエンターテインメント Surfaceの機能性に注目 Surfaceを他のモバイルOSを搭載したタブレット端末、例えばiPadAndroidタブレットと比較した場合の特徴は、Windows RT搭載によるデスクトップ環境が備わっていること、そしてOffice 2013が標準搭

    Surfaceで米国版Xbox Liveのコンテンツを買ってみると…… (1/4)
  • PCレスが超快適!! ブラザーの新スキャナー「ADS-2500W」 (1/4)

    今や書類をデジタル化して保存するのは当たり前の時代。その書類をネット上においておき、どこでも同じデータにアクセスできるようにしている人も多い。ブラザーが10月に発売するドキュメントスキャナー「ADS-2500W」は、そんなクラウド時代にぜひ活用したい製品だ ※撮影および評価は試作機を利用しているため、製品版では外観などが変更される可能性があります。 スキャナーは便利!クラウドも便利! 2つが連携すれば、10倍便利 ブラザーから登場した「ADS-2500W」は、有線・無線LANに対応し、取り込んだ画像データを直接クラウドサービスにアップできる画期的なドキュメントスキャナーだ。対応するクラウドサービスは、DropboxやEVERNOTE、PICASA™など多彩。また、Facebook™などソーシャルサービスにも対応するので、昔撮影した紙焼き写真を取り込んでSNSで共有するといった使い方も可能。

    PCレスが超快適!! ブラザーの新スキャナー「ADS-2500W」 (1/4)
  • 持ち込みPCは大丈夫?学校のICT設備の現状

    読者の皆様、明けましておめでとうございます。2011年はいろいろと大変なことがあった1年でしたが、今年はよい年になるよう心よりお祈り申し上げます。さて、この週刊セキュリティレポートですが、今年から少し趣向を変え、1つのテーマについて掘り下げていきたいと思っています。初回は、教育現場における情報セキュリティをテーマに4回にわたってお届けします。 ここ数年で、小中学校や高校のICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)化が非常に加速しています。2011年4月には、文部科学省から「教育の情報化ビジョン」が発表され、より具体的な方針が示されました。これは、昨今問題となっている日教育レベルの低下をい止め、より優秀な人材を輩出することを目的としています。教育レベルの向上はとても大切なことですが、しかし実現にあたり、情報セキュリティにさま

    持ち込みPCは大丈夫?学校のICT設備の現状
  • iOS 5は脆弱性も大量修復!スマホOSも最新にしよう

    2011年10月12日、アップルからiOS 5の配信が始まりました。筆者もそうですが、このリリースを待ちわびたiPhone/iPad/iPodユーザーは多かったのではないでしょうか。通知センサーやiMessage、リマインダー、Twitter連携、Wi-Fiシンク、さらにPCなしで利用が可能になる「PC Free」など、iOS 5にはユーザーの使い勝手を考えた素晴らしい機能が満載で、多くのユーザーが快適に利用していることでしょう。 ユーザー待望のiOS 5ですが、新機能に加えて、とても大切な数多くのセキュリティアップデートも実装されています。詳細はアップルが公表しているセキュリティ更新機能ページに記載されており、情報の開示やその対応の適切さを含め、さすがアップルだと思います。今回はスマートフォンのOSアップデートのススメについてお話したいと思います。 多くの問題が修正されたiOS 5 アッ

    iOS 5は脆弱性も大量修復!スマホOSも最新にしよう
  • 「ボタンを押す」時代の終わり (1/2)

    17日、セレボがUstream用デバイス「Live Shell」(ライブシェル)を発表した。ビデオカメラにつなぐだけでUstream配信できる。価格は2万6800円。年内発売予定だ。 ライブシェルをビデオカメラに接続し、ネットにつなぐだけで準備は終わり。配信開始と終了、ビットレートの調整、キャプションの表示などは、すべてパソコンもしくはiPhone/iPadなどのスマートデバイスからWeb上の「Dashboard」アプリを通じて操作する。 HDMIにも対応し、ビデオカメラのきれいな映像と音声をフルに活かした配信ができる。電源は単三電池3で約3時間。「ソフトが固まった」「音が途切れた」「映像が出ない」など、マシントラブルと縁の切れない配信者にとって救世主のようなデバイスだ。 1人だけで配信する“ぼっち放送”にも威力を発揮する。話をしながらスマホを操作してロゴやテロップを入れたり、画質や音量

    「ボタンを押す」時代の終わり (1/2)
  • ドライバ不要のワンタッチスキャン「imageFORMULA DR-P215」

    imageFORMULA DR-P215にはWindowsMac OS X用のドライバとユーティリティが同梱されるが、加えて、OCRやPDF作成機能も持つスキャンソフトウェア「CaptureOnTouch Lite」が体に内蔵される。このため、USBケーブルでPCに接続すると大容量記憶デバイスと認識され、体のスキャンボタンを押すだけでPCにスキャンデータが保存されるという。カラー/モノクロ、原稿の向きや傾きの検出と補正が自動で行なわれるなど、ボタン1つで手軽にスキャンできる点が特徴の1つ。 また、ドライバおよびスキャンユーティリティ「CaptureOnTouch」をPCにインストールすれば、解像度やコントラスト、圧縮率、画像処理などを手動で設定してのスキャンも可能だ。CaptureOnTouchを使えば、OCR処理を行なった検索可能PDFや高圧縮PDF、TIFFやJPEGなどの画像形

    ドライバ不要のワンタッチスキャン「imageFORMULA DR-P215」
  • これは入れとけ! ASCII.jp編集者オススメのスマホアプリ (1/6)

    ASCII.jp編集者がプロの視点でアプリをチョイス! 日頃からさまざまなデジタルガジェットを紹介しているASCII.jpだが、そもそもASCII.jpの編集者たちはどんなスマホアプリやガジェットを使っているの? と疑問に思っていた読者もいることだろう。この特集ではちょっと趣向を変えて、ASCII.jpの中の人たちが自信を持ってオススメするスマホのアプリ、周辺機器を紹介する。なお、スマホを使っていない編集者には残念ながらご退場いただいた(フィーチャーホン派もいるんです)。 特集の第1回目はスマホアプリ。ASCII.jp編集部のスマホの所持割合は、Androidユーザー4人、iPhoneユーザー5人とパックリ二分された。人より多くスマホに接している彼らのオススメアプリは、ド定番のモノからマニアックものまで千差万別! これをインストールするかはアナタ次第! なお、下のアイコンをクリックすると、

    これは入れとけ! ASCII.jp編集者オススメのスマホアプリ (1/6)
  • Androidに至るモバイル進化の系譜 (1/2)

    携帯各キャリアは現在、30~40機種の端末を販売しているが、そのうちの10機種ほどがスマートフォンになってきている。NTTドコモの2011年夏モデルの例でいえば、全18機種中9機種がスマートフォンだ。しかも、そのうちの8機種がAndroidで、ほんのちょっと前までは、スマートフォンといえばiPhoneしかなかったのが、いまやAndroidのオンパレードである。 そのAndroid関係のイベント(日Androidの会主催の「Android Bazaar and Conference 2011 Summer」)に、参加させていただいた。きっかけは、同イベントの事務局長である平出 心さんとお話ししていたときに、「いまAndroidってやばいんじゃないか?」と言ってしまったことだった。 「やばいんじゃないか?」といっても、否定的な意味はない。Androidがいま、誰も経験していない領域に入りつつ

    Androidに至るモバイル進化の系譜 (1/2)
  • 必携!必読! Androidアプリ

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra

    必携!必読! Androidアプリ
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)

    2010年から2011年のストレージ事情 ストレージデバイス、イコールHDD(Hard Disk Drive)というのは既に過去の話。ストレージデバイスの話題の中心はSSD(Solid State Drive)へと移ってきている。 発売当初こそ価格が高くなかなか手を出しづらかったSSDだが、この1年で大きく値下がりし、64GBモデルなら1万円前後、128GBなら2万円前後からとかなり現実的な選択肢となってきた。さすがにデータドライブとして使うには(HDDと比較して)まだコストパフォーマンスが悪いものの、起動ドライブとしては十分実用的になったといえるだろう。 一方、HDDは低価格、大容量化が一段と進み、2TBなら6000円前後、3TBでも1万3000円前後からとコストパフォーマンスを重視するなら最適なストレージデバイスだ。 そこで第2回ではSSDとHDDのメリット・デメリットをしっかりと把握

    知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)
  • カメラの総合イベント「CP+ 2011」レポート

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    カメラの総合イベント「CP+ 2011」レポート