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ブックマーク / goyaku.blog45.fc2.com (2)

  • 日本の捕鯨を叩く欧米人がアラスカの捕鯨を観てどう言い訳するのか覗いてきた|誤訳御免Δ(←デルタ)

    元ネタ www.youtube.com/ お題は、記事タイトルのまんまですね。 日の捕鯨は世界中、特に捕鯨国ではない欧米からバッシングされてますが、 米国アラスカ州の捕鯨に対して彼らがいったいどんなコメントをするのか? それが昔から気になってはいたんですが、 気が重くなるテーマなのでずっと積ネタにしてしまってました。 今回、ほぼ1年の充電期間があったんで元気のある内にやってしまおうと。(^_^; では、興味のある方は続きをどうぞ。 <動画は閲覧注意で。 クジラ解体などが映ってます> AlaskaDispatch1 アメリカ  動画主 Our Alaska: Bowhead whale hunt 2011/01/21 にアップロード  再生回数 1,729,124 回 高評価 492、低評価 1,247  コメント数 (894) アラスカ原住民は何百年も昔からホッキョククジラを狩り続けてい

  • 米amazonで日立のハンドマッサージ器がとんでもない事になってる件|誤訳御免Δ(←デルタ)

    左: 作家 蛙石鏡子の創作ノート 右: ハッピーネガティブマリッジ 2巻 西川魯介さんの新刊コミックを読了。 西川さんと言えばやはりメガネっ子ですよ。 しかもそれが管理人のストライクど真ん中な眼鏡っ娘!! この作品も表紙を見ただけで「買いだ!」とピンと来ますた。 そしてもちろん、その予感が外れることはなかったのデス。 内容的には、作者があとがきで語られてるように、 「ツンデレ師匠とボンクラ弟子のうすらエロいラブコメ的形相を呈したソレ」 という感じです。 この二人の生ぬるくマニアックな恋愛模様とボケツッコミが合うかどうかが評価の分かれ目ですかね。 管理人はそれが大好きで終始ニヤニヤしっ放しでしたが。 あぁ、この人の『屈折リーベ』とか初期の作品を再販してくれないものだろうか・・・・・・また読みたくて堪らんですわー。 ハピネガ2巻は相変わらずの寸止め漫画だった。(え 狼の口 ヴォルフスムント 3

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