現在MNP一括0円にキャッシュバック付きで激しい投げ売りが行われているドコモ版のiPhone 5sですが、契約後に音声契約からデータ契約に変更することによって格安に運用しつつ音声契約の枠を空ける事ができるので紹介します。 投げ売りされるiPhoneと契約上限数、90日ルールについて 現在ドコモは年度末商戦の真っただ中で、他社からのMNPによる乗り換えを条件に本体代一括0円、更には家族で同時の乗り換えに対して多額のキャッシュバックを還元するなど、他社に対して激しい攻撃を仕掛けています。もちろんこれは他社のケータイを利用しているユーザーを家族ごと引き抜くための施策ですが、実は個人で複数台契約を行う事でも同様の割引・キャッシュバックを得る事ができるため、これを狙った個人ユーザーの複数台契約が蔓延っている状態です。 さらにドコモは他社同様「1人あたり音声回線5本・データ回線5本」という上限が設けら
2014年3月15日 1時12分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過熱が続いていた、MNP契約時の高額キャッシュバックキャンペーン 総務省からの指導があったらしく、3/16で各社一斉終了へ 料金引き下げや通信設備増強などのユーザー還元を望む、と筆者 過熱が続いていた契約時の高額キャッシュバックキャンペーンが、ついに3月16日で終了する模様です。多くの携帯ショップがTwitterで「3/16で終了!」とアピールしているほか、キャリア直営オンラインショップでもキャンペーン期間が短縮されています。背景には、からの指導があった模様です。 3月16日で各社一斉にMNPキャッシュバック終了2月末の総務省の検討会でがありましたが、「」商戦の真っただ中、総務省が早速動いたようです。 BUZZAP!さんは、ジャーナリスト本田雅一氏のTwitterへの投稿を引用し、総務省からの指導を受けた各社
iPhone 5s / 5c 端末価格、料金プラン、ネットワーク 各キャリア比較シート(9/18更新)2013.09.18 11:107,438 各社から発表が来ました! 今日発表されましたiPhone 5sとiPhone 5cの料金プラン。iPhoneを使っているユーザーの皆さんは今後支払いがどうなるのか、気になると思いますので、ギズモードでは各キャリアから発表された端末料金と料金プラン、ネットワークの比較シートを作りました。iPhone購入を考えている皆さんは、こちらでご確認ください! 端末料金比較表(実質負担金) まずは各キャリアの端末料金比較表(実質負担金)です。 スマホでご覧の方は、画面を横にしてご覧ください。 (画像をクリックしていただけると拡大画像がご覧いただけます) *docomo, auの端末料金(実質負担金)は総額、Softbankの端末料金(実質負担金)は月額です。
※追記:現在はauにかえる割が変更され、3円維持は不可能に。980円/月の維持費になります。その代わりに3円維持なんかよりももっと得するキャッシュバックモリモリの状態に変わっています。 EVO3D祭り再来!MNP一括0円のHTC J One HTL22に5万円近いキャッシュバックがのる事態に iPhone5にも3万円 HTL22がキャッシュバック額の歴史を塗り替える 単品10万超えの伝説に 先日お伝えした通り、23日からau版iPhone5がMNP一括価格が大幅に安くなる。それも今回はコンテンツやmamorinoなどの抱き合わせがなくても安売りされる模様だ。 これまで一部地域、一部店舗でしか行われてこなかった「ゴミなし」でのiPhone5学割MNP一括0円、非学割ならMNP一括10500円前後の投げ売り案件が、今度は全国的に広い範囲でスタートしそうだ。 今までのゴミ付き、抱き合わせなどでの
9月度の携帯電話契約の純増数が22万4900件、MNPによる転入数が約10万件に達したKDDI。もちろん、iPhone 5の影響であることは明らかです。 同社の田中孝司 代表取締役社長に、具体的なiPhone 5の販売状況やLTEサービスに関する戦略などについて話を聞きました。 ↑KDDIの田中孝司 代表取締役社長。白のiPhone 5に、auオンラインショップで販売中のカバー『Red ENGAGE FORM』(直販価格 2310円)を装着。 ■iPhone 5のMNPは4Sの5.5倍 ――iPhone 5の販売状況はいかがですか? 田中氏 予約の約4割が新規、6割が機種変でした。新規のうち8割がMNPによる転入で、これは去年のiPhone 4Sの5.5倍です。ソフトバンクからも相当な数流入しています。 ――あらためてau版のiPhone 5のメリットを教えてください。 田中氏 今まではあ
「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日本ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して本当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5
この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho
電話番号そのままで携帯電話会社を変わることができるMNP(ナンバーポータビリティ)制度が2006年10月にスタートしましたが、携帯電話会社を変えるとメールアドレスが変わってしまうことが利用のネックとなっていました。 しかし新たに導入されるサービスにより、携帯電話会社を変える際に発生するメール関係の手続きの煩わしさが改善されることになるようです。 2年以上同じ会社を長期契約するメリットが薄くなりつつある携帯電話業界ですが、サービスの導入を機に他社へ移行してみるのも良いかもしれません。 詳細は以下の通り。 「番号持ち運び」不便解消…新携帯にメール転送、導入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、携帯電話4社がMNPの使い勝手の悪さを改善するために、これまで使っていた携帯電話宛てに届いたメールを新しい携帯電話のメールアドレス
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