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2014年3月14日のブックマーク (2件)

  • 大地震を予言する諏訪大社!! 2014年の結果は…? - TOCANA

    以前の記事で、岐阜県高山市にある「伊太祁曽(いたきそ)神社」で、粥を用いて1年の豊作や世相の吉凶を占う「管粥神事(くだがいしんじ)」を紹介した。ここで予言されたソチ冬季オリンピックの結果では、「浅田真央選手が金メダルを取れない」という予言は、その通りになってしまった。 今回は、この「管粥神事(くだがいしんじ)」と類似した「粥占(かゆうら=お粥占い)」を行っている長野県・諏訪大社の「筒粥神事」を紹介する。諏訪大社は上社と下社の二社あるが、この神事は下社の宮で毎年1月15日に行われる。前夜からコメと小豆と葦を入れた筒を大釜に入れ、一晩中粥を炊いて、粥の筒への入り具合で農作物や世相の吉凶を占う。 ■「筒粥神事」で凶相が出ると大地震が起きやすい? 筆者がこの神事に注目するのは2011年の筒粥神事で、東日大震災の発生を予見していた節があるからだ。この年の「世相」を占った結果は、五分満点の「三分五厘

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  • 南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告

    11年3月の東日大震災の直前のデータを解析したところ、半年前となる10年9月に、1-2センチの変動が通常のところ、福島県二松地区で5・3センチを記録するなど全国的に異常な数値が確認された。さらに大地震の2カ月前に東北地方から関東地方にかけて、異常変動が4回起こった。 この動きに類似しているのが、昨年半ば以降の南海地震の被害想定地域のデータだ。 「昨年6月末から7月はじめに九州、四国、紀伊半島で異常変動があった。そして9月1-7日に、日全国が異常な変動を起こした。その後しばらく変動がなく、10月前半に再び九州、四国、紀伊半島で異常変動があった。これらの場所は南海トラフ、特に九州、四国沖を震源とする南海地震の被害想定地域と符合する」(村井氏) 一連の動きのなかでとくに注目すべきは、昨年9月1-7日の全国的な異常変動だ。約1270点の観測点のうち910点で4センチ以上の変動が確認された。と

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    w285714 2014/03/14