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2010年12月3日のブックマーク (3件)

  • WEBプログラマー必見!WEB脆弱性基礎知識最速マスター - 燈明日記

    以下は、WEBプログラマー用のWEB脆弱性の基礎知識の一覧です。 WEBプログラマーの人はこれを読めばWEB脆弱性の基礎をマスターしてWEBプログラムを書くことができるようになっているかもです。 また、WEB脆弱性の簡易リファレンスとしても少し利用できるかもしれません。 WEBアプリケーションを開発するには、開発要件書やプログラム仕様書通りに開発すれば良いというわけにはいきません。 そう、WEB脆弱性を狙う悪意のユーザにも対処しないといけないのです。 今回、WEBアプリケーションを開発にあたってのWEB脆弱性を、以下の一覧にまとめてみました。 このまとめがWEBアプリケーション開発の参考になれば幸いです。 インジェクション クロスサイト・スクリプティング セッション・ハイジャック アクセス制御や認可制御の欠落 ディレクトリ・トラバーサル(Directory Traversal) CSRF(

    WEBプログラマー必見!WEB脆弱性基礎知識最速マスター - 燈明日記
  • コードカバレッジのまとめ - ソフトウェアテストの勉強室

    単体テストレベルでは、「コードカバレッジ」を意識しながら(基準にしながら)テスト設計やテストケース作成を行う機会が多い。でも、この「コードカバレッジ」って用語がばらばらであったり、どのカバレッジ基準がどういうことを確認するものなのか、どういう不具合を見つけられるのか、見つけられないのか、といったことが自分の中でしっかりまとまっていなかったので、いろいろ調べてまとめようと思います。 2008/03/12更新 サンプルプログラムで解説を追加 サンプルプログラムは、以前例題として作成したテニスのスコアボードについて [例題]テニスのスコアボード ステートメントカバレッジ 命令網羅。テスト対象となるプログラム中のステートメント(命令文)をどれくらい実施したかどうかをあらわす基準。すべてのステートメントを最低1回実施した場合に、ステートメントカバレッジ100%という。もっとも基的なカバレッジ基準で

    コードカバレッジのまとめ - ソフトウェアテストの勉強室
  • 第2回 境界値バグは上流で潰したい | gihyo.jp

    ソフトウェアテストの最も基の技法といえば、境界値分析と、同値クラス分割の名前が挙がります。今回はその境界値のお話しです。 境界値分析はテストの際の基中の基ともいえる考え方です。なぜか。実際境界値付近は「バグ多発地帯」だからです。 さて、G.マイヤーズが、古典的名著『ソフトウェアテストの技法』の中で、同値クラスと境界値(限界値)テストの有効性を高々と掲げてから、はや30年以上が経過しました。にもかかわらず、今なお、境界値近傍が「バグ多発地帯」であり続けているはなぜでしょうか。いい加減、根的な対策法が開発されて、いいようなものなのに。原因を1つに絞り切ることはできませんが、やはり大きな原因は「人間の側」のミスがあとを絶たないからだ、と思います。 ソフトウェアテストのを読んでいても、『⁠境界値付近はバグが多い。なぜならif文の条件で「<」や「≦」などを取り違える可能性が高いからだ』と書

    第2回 境界値バグは上流で潰したい | gihyo.jp