ブックマーク / kai-you.net (2)

  • 劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加

    映画制作やブランド/IPのプロデュースを行う企業・ CHOCOLATEが、オリジナル劇場アニメーション作品『KILLTUBE(キルチューブ)』の制作を発表。プロジェクトのパイロット映像を公開した。 同社が長編アニメーションを手掛けるのはこれが初めて。プロジェクト内では、制作、届け方、稼ぎ方の新たな手法を発明するべく「108の実験」が行われる。 10億円の製作費をもとに、2026年の作品公開を目指してプロジェクトが進行中。現在、制作実験パートナーを募集している。 ARuFaやしまぐち ニケも参加する『KILLTUBE』『KILLTUBE』は、とある理由で2026年まで江戸時代が続いている日を描く作品。 厳しい身分制度が敷かれている社会で、最下層の3人組が、身分を変えることができる「決闘配信」に挑み、大衆の嘲笑をはねのけていくバトルエンターテインメントとなる。

    劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加
    w_bonbon
    w_bonbon 2024/04/09
    インフルエンサー並べて話題性だけで宣伝してるみたいな感じで薄っぺらくなっちゃうからこういうのやめたほうがいいよ。
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』コミックス品薄続く 芳文社「近年の作品ではトップクラス」

    漫画家・はまじあきさん原作のTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。2022年12月に放送を終了するも、アニメとしての表現面と音楽面の双方が反響を呼び、いまだその人気は衰えていない。 公式Twitterのフォロワー数は年明け1月16日に50万人を突破。1月25日(水)からはヤマハの楽器店3店舗で劇中に登場した製品・機器、キャラクターの等身大パネルを展示する企画がスタートする。 TVアニメ化に伴う反響は、原作である単行の売り上げにも影響。書店では入荷しても即売り切れ、Amazonなどの個人売買では定価を上回る価格で取引されている。 原作漫画の売れ行きについて芳文社に取材した。 アニメ放送前には原作の重版・販促を準備して臨む 放送終了後も衰えない『ぼっち・ざ・ろっく!』への反響について芳文社は「出版社として、素直に喜んでおります」とコメント。 芳文社といえば、同じく女子高生バンドを描いた『けいお

    『ぼっち・ざ・ろっく!』コミックス品薄続く 芳文社「近年の作品ではトップクラス」
    w_bonbon
    w_bonbon 2023/01/18
    けいおん大学編の話はやめるんだ
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