リョコウバトの絶滅とか言う史上最大の番狂わせ Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/11/12(水) 07:08:03.66 ID:7Nw58AUf0.net 1800年→北アメリカ全土で50億羽が生息 1896年→オハイオにて25万羽が生息 1906年→野生絶滅 1908年→飼育下の7羽のみ 1910年→飼育下の1羽のみ 1914年→絶滅 なお1896年に25万羽中20万羽がぶっ殺されたもよう リョコウバト(旅行鳩、学名:Ectopistes migratorius)は、北アメリカ大陸東岸に棲息していたハト目ハト科の渡り鳥。生息地のアメリカにちなんで、アメリカリョコウバトとも俗称される。 鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、乱獲によって20世紀初頭に絶滅した。 リョコウバトの肉は非常に美味であったと言われ、都会でも良い値段で売れたため、銃や棒を使用して多くの人々が