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2016年4月3日のブックマーク (5件)

  • 【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの

    【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記
    wa_oga
    wa_oga 2016/04/03
    踏ん張って両手よりも棒立ち片手の方がかっこいいと思う
  • 漫画史上最強の名勝負、嘘喰いのエア・ポーカー篇をもっと多くの人に読んで欲しい : 嘘喰いLABO 〜嘘喰いネタバレ・考察・最新話まとめ〜

    今回は、漫画史に残る、名ゲーム、名勝負である、エアポーカーがどんなゲームなのかを、まだ嘘喰い読んだことない人向けに、紹介していきたいと思います。 嘘喰い自体の説明はコチラでどうぞ。

    漫画史上最強の名勝負、嘘喰いのエア・ポーカー篇をもっと多くの人に読んで欲しい : 嘘喰いLABO 〜嘘喰いネタバレ・考察・最新話まとめ〜
    wa_oga
    wa_oga 2016/04/03
  • そろそろ今の会社を辞めるべきだと第六感が言っている

    金曜日に「あ、俺もうすぐここを辞めないと大変なことになるな。」ってのを感じた。 経験からの予感と言うか、危機意識が全力で警報を鳴らしているというか。 鈍くて小さいが、確かな違和感が俺に不安を与えている。 以前引き際を間違え 上司がひいきにして居るバンギャに暴行されたり、 不正がバレた社長に嫌がらせを受けたり、 社内不倫をしていた上司にサンドバックにされたり、 給与未払い裁判になったりしたので 気をつけ無ければならない。 もちろん全部別の会社だ。 もう長いこと社会で働いて居ると問題を起こす人間がすぐに分かる。 問題を起こすのは池沼風味のオタクでも、ヤリ万の人間関係クラッシャー女でも無い。 目が開き、小太りでワンマンのオッサンだ。 意思が強く、ヒステリー気味で、酒や煙草が好きな良く喋るタイプのオッサンは必ず問題を起こす。 つまりいじめっ子タイプだな。 面倒なので関わりたく無いな。

    そろそろ今の会社を辞めるべきだと第六感が言っている
    wa_oga
    wa_oga 2016/04/03
    第六感ってこれまでの意識無意識の経験から判断することもあるから割と当たると思ってる。つまりそこはヤバい
  • 元AV女優・川奈まり子さんが語る「引退後」の人生と待ち受ける困難<下> - 弁護士ドットコムニュース

    アダルトビデオ(AV)業界の人々を騒然とさせた、NPO法人ヒューマンライツ・ナウの調査報告書。スカウトから声をかけられた若い女性たちが、人の意に反するかたちでAV出演を強要されているというものだった。 [span>元AV女優で、AV業界の内情にくわしい川奈まり子さんは、弁護士ドットコムニュースのインタビューに答えた。その前半(元AV女優・川奈まり子さんが語る「出演強要」問題と業界の課題<上>https://www.bengo4.com/internet/n_4489/](span元AV女優で、AV業界の内情にくわしい川奈まり子さんは、弁護士ドットコムニュースのインタビューに答えた。その前半(元AV女優・川奈まり子さんが語る「出演強要」問題と業界の課題<上><https://www.bengo4.com/internet/n_4489/){target=_blank})では「『AV出演が合

    元AV女優・川奈まり子さんが語る「引退後」の人生と待ち受ける困難<下> - 弁護士ドットコムニュース
    wa_oga
    wa_oga 2016/04/03
    男ならマグロ漁船?今は稼げないと聞いたことあるけど
  • DIY葬儀は無理、と言うあなたに、お寺に相談や、行政の規格葬儀の勧め

    http://anond.hatelabo.jp/20160331150720 お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話 人によっては非常に役立つ、と言う話の一方で、批判もあるこの記事。 人の生き死にについては宗教観が付いてくるのでそれをどうこう言うつもりはないけれど、ブコメには「すごいけど、できそうにない」という声が多いみたい。 そこで、おじさんを2人看取ることになった田舎の貧乏農家の長男の俺がどうやって費用を抑えたか書こうと思う。 こちらの方が、比較的やりやすいのではないかなと思う。 具体的に書かないと意味が無いので具体的に書く。表ブログの読者の方は誰だかわかるかもしれないけど、できたら黙っていてくれるとうれしい。 前提条件親父は8人兄弟で、そのうち3人は田舎にいるが、残りは都会に出て行った。 そのうち1人は早々になくなり、もう一人は癌で死亡、

    DIY葬儀は無理、と言うあなたに、お寺に相談や、行政の規格葬儀の勧め