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2019年2月11日のブックマーク (2件)

  • 最近の映画は女が死んでばかりなのか検証してみた。

    最近は女が死ぬことが売りの映画ばかり? 女はどうやって死ぬの? 年齢は? 性別は? 気になったので、日比谷のTOHOに現在かかっている映画で調べてみました! ○……確実に女が死ぬ △……女が死ぬっぽいけど断言はできない。あるいは過去に死んだ描写が入る。 ✗……女が死なない。 「七つの会議」✗ 予告観るかぎりおっさんしか出てこないので、死んだところでせいぜい香川照之だろう。 「メリー・ポピンズ・リターンズ」✗ 女が空から降ってくるけど超人なので死なない。 「フロントランナー」✗ むしろ女で男性政治家の政治生命が死ぬ。 「雪の華」○ 観てないけど余命宣告された女のラブストーリーなので死なないわけがない。 「マスカレード・ホテル」○ 連続殺人なので女が二名ほど死ぬ。 「ボヘミアン・ラプソディ」✗ クイーンが死ぬ。 「十二人の死にたい子どもたち」△ 観てないから知らんけど、十二人も死にたい子どもが

    最近の映画は女が死んでばかりなのか検証してみた。
    wa_oga
    wa_oga 2019/02/11
    おい待てよ。クイーンは死なねえ!死なねえンだ!!
  • 「猫の命、9個ではなかった」実態調査により判明 | Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア

    A cat has nine lives──“は9つの命を持つ”と信じられてきたが、アトス大学が新説を発表し、研究者の間で論争が巻き起こっている。 先日、王立アトス大学錬金経済学部は、の命は平均で64,381.5個であることを報告。定説である9個を遥かに上回る6万超えという数値に、会場にはざわめきが起こった。 実態調査はマキフィアス・ル教授らを中心としたチームにより継続的に行われ、最終的には3431匹のがインタビューに応じた。動物語通訳の専門家を交え、綿密に計画された構造化面接によって得られたデータであり、サンプル数も充分に多く確度は高いという。 その衝撃的な命数に人類種の間では論争の種となっている一方、族からは「何万回も生きたなんて、一匹しか知らないよ」と、慎重なコメントが届いている。 (データ:王立アトス大学『年次報告書』78(2)より)

    「猫の命、9個ではなかった」実態調査により判明 | Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア
    wa_oga
    wa_oga 2019/02/11
    俺は100万と聞いたが?