猯田ましろ @03ta046 お気に入りのBLまんが作者あとがきに「受攻に迷ったときは、脳内で本気のなぐりあいをさせて勝ったほうが受です」と書かれているのを見て感銘を受けてからは、よく脳内に住んでる推しカプに「殴り合え」と無意味に囁いたりなどはしている 2021-04-11 16:04:33
![BL漫画家さんの金言「受攻に迷ったときは脳内で本気の殴り合いをさせて勝った方が受け」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e78533f2c7cee65b1900a86ed86fb329553b30a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F034d472b15f05ab5445f3e9219822aea-1200x630.png)
実はいま、かつてないほど短編小説/ショートショートに注目が集まっている。 その嚆矢となったのは、学研の『5分後に意外な結末』から始まる中高生向けのシリーズだろう。累計300万部を突破した「5分後」シリーズが確立した「○分+訴求する感情(泣ける、怖い、恋、等々)」というフォーマットは無数のフォロワーを生んだ。 全国の小中高校で1日10分程度実施される「朝の読書」で1話ちょうど読み切れる程度の分量の短編をまとめて本としてパッケージングすることに、大きな需要があったからだ。 2021年4月には、主に「週刊少年ジャンプ」掲載マンガのノベライズを刊行するレーベル集英社ジャンプjBOOKSもオリジナル短編集『5分で読める驚愕のラストの物語』『5分で読める胸キュンなラストの物語』『5分で読める恐怖のラストの物語』で新規参入するなど、今もこのジャンルは拡大を続けている。 また、氏田雄介がネット上で流通しや
演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…
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