実はこの話題、定期的に出てきて、以前もまとめになったことあります(読んだ記憶ある)。それでも、これだけ回答が集まったのだから保存しておく価値はあると思い、2022年版としてまとめます
実はこの話題、定期的に出てきて、以前もまとめになったことあります(読んだ記憶ある)。それでも、これだけ回答が集まったのだから保存しておく価値はあると思い、2022年版としてまとめます
最近、ラノベの女性主人公で、女性のガワで中身おっさんみたいな主人公が気持ち悪いというか、違和感がある。 女らしくない女性主人公が気持ち悪い、というわけではない。 男みたいな女性主人公がダメだ、という話でもない。 なんというか、ガワがペラく感じるのだ。「あー、これ、設定で『女性』ってなってるだけじゃね?」みたいに感じでしまう。 軸をつけて例を挙げると、 (気持ち悪い) 老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます ロメリア戦記 (まあまあ大丈夫) ティアムーン帝国物語 (違和感ない) 公爵令嬢の嗜み 王妃ベルタの肖像 みたいな感じだ。 並べてみた時に「役割語があるかないかの違い?」とも思ったが、「本好きの下克上」「紅霞後宮物語」あたりも役割語が仕事してないが特に違和感ないので、そういうことでもない気がする。 普通にキャラクター造形の問題なのかね?
購入するなどして手に入れた書籍を読む事なく、 自宅で積んだままにしている状態を意味する「積ん読/積読」。 日本には遅くとも明治時代から存在する言葉ですが、 近年はBBCやCNN、ニューヨーク・タイムズ紙など、 海外の大手メディアでも続々と取り上げられた事により、 そのままTsundokuで通じる国際語になりつつあります。 基本的にはユーモアに富んだ言葉として紹介されていましたが、 アメリカのネットメディア「Big Think」は、 その効能に迫った特集記事を配信しています。 記事は、統計学者のナシーム・ニコラス・タレブ氏の、 「読まずに積んだ状態にされた本は、 まだ知らない物事があるという事を、 常に思い出させてくれる」存在であるという指摘を紹介。 また、本の所有と読書は密接に関係している、 という過去の研究結果も取り上げられており、 それによると、多くの蔵書がある家庭で育った子どもは、
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