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2022年1月20日のブックマーク (2件)

  • 最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる

    柴崎祐二 @shibasakiyuji 評論家/音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス)他、編著『シティポップとは何か』(河出書房新社) 他、連載「未来は懐かしい」(TURN)「その選曲が、映画をつくる」(NiEW)他 shibasaki1011@gmail.com 柴崎祐二 @shibasakiyuji 最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえっているのをみると、マーケティング対象たる「サブカル層」って、映画業界内でも完全にチョロい存在として考えられているのだろうなー、、、と。 pic.twitter.com/246YQJJ5wJ 2022-01-19 21:11:50

    最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる
    waaaatsuko
    waaaatsuko 2022/01/20
    そもそも、これらを見たり読んだりするのってサブカル層なんだろうか。違うと思うな。空想のサブカル層を見下したいだけに見えるんだけど……
  • グッチ一族の暗殺事件をどこよりも詳しく解説してみた

    私が、この記事のタイトルにした「グッチ一族の暗殺事件をどこよりも詳しく解説」できるのには訳がある。 グッチ一族の崩壊とスキャンダラスなマウリツィオ・グッチ暗殺事件の黒幕だったマウリツィオの元、パトリツィア・レッジャーニ。 この被疑者パトリツィアの弁護を務めたのがダニーロ・ブォンジョルノ弁護士である。 実は、私の夫は、当時このダニーロ・ブォンジョルノ法律事務所に勤めていた。夫の雇用主であり、上司である弁護士がグッチの顧問弁護士をしていると聞かされた。 夫は、まだ20代で若く駆け出しの見習い研修生だったので、裁判準備にあたる資料集めや整理やコピー取りなどの事務作業と雑用を任されていた。パトリツィアにはアレッサンドラとアレーグラという娘が2人おり、家族からの証言として様子を伺う為に法律事務所へ来所してもらった際には、夫が娘さんやパトリツィアの母親にお茶(カフェ)を出すお茶出し係りをするくらいの

    グッチ一族の暗殺事件をどこよりも詳しく解説してみた
    waaaatsuko
    waaaatsuko 2022/01/20
    ハウスオブグッチ見たけど、映画と実際の事件は若干違うのね。映画見たけど、パオロが社長やってたとは驚きだよ。