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原理主義に関するwaaasurenaiのブックマーク (2)

  • 武官の領分 - 雪斎の随想録

    ■ 「わが国の文官や武官の最高指導者たちが、広角レンズを使ってソ連における原子力の状況に関する秀れた情報源を持ち、ヨーロッパにおける全面戦争の結果について確かな判断を下し、そのときの現実と責任について、D・Mよりはるかに明確な見解を持っていたことは確かである。彼等の見解によれば、現地軍司令官が追求する種類の勝利は、たとえ朝鮮でそれが得られたとしても、他の場所でそれに勝る負担を招いたであろう」。(一部改変) ここで、問題である。 ① 文中、「D・M」と記されているのは、誰か。 ② この文章を書いたのは、誰か。 答えは… ① ダグラス・マッカーサー ② マシュー・B・リッジウェイ この文章は、リッジウェイの著した回顧録『朝鮮戦争』の一節である。マッカーサーは、朝鮮戦争最中に原爆使用を考慮して、当時の大統領であったハリー・S・トル-マンから更迭を告げられた。リッジウェイは、マッカーサーの後任とし

    武官の領分 - 雪斎の随想録
    waaasurenai
    waaasurenai 2008/12/11
    世界日報…(嘆息)。文意以前の問題だ、雪斎とかいうヤツを持ちあげてた連中も恥を知れ!君らは統一協会の信者かい?BUNTENやらBaatarism ↓、オメェらのこっだ。
  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 生物の教科書

    高校の生物の教科書は、教科書検定で平均して200か所ぐらいに検定意見がつけられる。これは物理や化学、数学の教科書につけられる検定意見がせいぜい十数カ所であることを考えると、文字通りに桁違いだ。 この7年間で三点の生物の教科書が不合格になっている。高校の理系の教科書で不合格になったものは生物以外にない。 学習指導要領を作成した委員会の委員長が作った生物の教科書も不合格になった。 生物の教科書につけられた検定意見を見ると、思わず笑ってしまうものもある。 教科書の導入部で「カエルの子はカエルと言われているように」というところには「種が不変であるかの印象を与えるので不適切である」というコメントがついた。 「カエルはカエルから生まれ、ヒトはヒトから生まれる。トビからタカは決して生まれない」というところには「遺伝現象には規則性があるということの理解に資する程度を越えている」。コメントの意味がよくわから

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