意外と用途特定型のSNSの空気感って素敵。 昔で言うならmixiはniftyやPC VAN。そして僕が行っていたのはX68000ユーザーが多かった草の根ネットだった。 kokepiさんの日記から引用 途特定型SNS馬鹿にしてたけど意外と面白いです。というかサッカーSNSだれか友達になって、、。 >用途特定型SNSって「どうせmixiに食われて終わりだろ?」とか馬鹿にしてたんですけど、 >試合に紐づいた日記とか、チームに紐づいた検索とかできて、意外と面白い。 僕も、ちょうど一昨日あたりに知的財産関係のSNS 「ipippi」に参加しはじめて、その空気感がうれしいみたいのがあるなぁと。特に何かを学びたいとか、何かを得たいと思うと、すごくそこにいること自体がうれしいし。そもそもパソコンを使ったネットワークって、そういう自分より広い世界を見られるのがうれしかったよなぁと、高校時代の新鮮な気持ちを思
「誰もが安心して書き込める『まちBBS』を作りたかった」――熊本県八代市が自治体として国内で始めてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を取り入れた背景には、こんな思いがあった。 八代市のコミュニティーサイト「ごろっとやっちろ」は、市民同士が安心して情報交換できる場を目指して2003年4月にオープン。利用は一時落ち込んだが、昨年12月にSNS化して以来一気に盛り返した。ユーザー数は現在約1500人で、うち約8割が八代市民。市の人口は約14万人だから、約1%弱が利用している計算だ。 自治体が運営するコミュニティーサイトといえば「行政と住民の距離を縮める」「ネットで市民の声を吸い上げる」といった目的が語られがちだが、ごろっとやっちろは、市から何かを問いかけることもなければ、住民のコミュニケーションに市が介入することもない。「市民の方々に“馴れ合って”もらいたいんです」と、開発した八代市情報
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