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lifeとworkに関するwablogのブックマーク (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

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    wablog 2014/06/20
    「真剣にたくさんものを考える大人」
  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
  • 梅田さんのサバイバル宣言について - 記憶の彼方へ

    梅田さんが平野さんの考えを受けて書かれた「サバイバル宣言」とでも言うべき問いかけが非常に興味深い。 それは一見単純だが、よく考え抜かれ、発言がもたらすかもしれない結果に対する責任をも自覚した、極めて真摯な良い意味での現実主義的なメッセージでもある。それは主に情報系のエンジニアを目指す日の優秀な若者にむけられていると同時に、日の大人達がこれから日社会を担う若者達に「生き方」についてどんな実効性のあるアドバイスができるのかと厳しく問うてもいる。重たいが必須の問いかけだ。蛇足ながら、そこには梅田さんの、それこそ日の若者に対する「青空のような愛」に近い深い思いと強い願いが籠められていることは言うまでもない。 そして、優れた問いかけがそうであるように、その「サバイバル宣言」は凡百の偽の問いかけと回答を解消する力を持ち、「考えるヒント」に満ち溢れた果実のような問いかけである。 若い人たちを見て

    梅田さんのサバイバル宣言について - 記憶の彼方へ
  • 【開業準備】フリーランスの独立・開業手続 - [フリーランス]All About

    起業・会社設立のノウハウ初めての起業・独立には不安がつきものです。起業・独立の準備、事業計画、資金繰り、会社設立・登記方法などを解説。起業支援豊富なガイドが、分かりやすくコツやノウハウを紹介します。

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    wablog 2007/01/08
    めんどくさそ ...
  • 組織は「私にしか出来ない仕事」を作りたくない:「新しい」こと探し:オルタナティブ・ブログ

    自分の問題意識と近いので、トラックバックさせていただきます。 「私にしか出来ない仕事」というのは、研究の世界では他の仕事より多いように思います。研究はすべからく「私にしか出来ない」という要素がないと厳しいのではないかとすら思うのです。そういう意味で、「私にしかできない仕事」をお探しの方は研究者になるのがオススメです(いや、ほんとに)。研究の世界は仕事が妙に属人的ですし。 実際、私も、「私にしか出来ない仕事」というのを持ちたいと思っています。ところが、これを研究レベルではない、気の「仕事」にするのはとても厄介です。組織にとっては、こういうものが「仕事」になってもらっては困るのです。その人が倒れただけで、組織にとってはダメージになってしまいますので。 逆に言うと、「私以外の人でも出来る」ようにして外部に移転できるようにしないと、研究をビジネスにするのは組織にとっては危険です。ただ、その移転中

    組織は「私にしか出来ない仕事」を作りたくない:「新しい」こと探し:オルタナティブ・ブログ
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    wablog 2006/09/21
    「「私にしか出来ない仕事」を持つというのは、うまくいけば非常に希少価値の高い人材になれる可能性を秘めていますが、危険性もそれなりにあります」
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