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Designとコンサルに関するwacokのブックマーク (7)

  • 新しい | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 新しい高級 | メイン | 衝動買いなど、ないのです。 » 2007年04月19日 新しい ある企業のデザインコンサルをしています。新しいブランドの立ち上げにおいて、その着地地点を提示提案していくなかで、「新しい」という言葉を使います。 「新しい」とは何でしょう。それを創造する仕事がデザイナーであるわけですが、一流企業の仕事をしているデザイナーとは、結局のところ、それを知っている人ということになります。 では、「新しい」とはどうやって摂取するか。それは日々の感度を磨き、「新しい」の周辺にいるデザイナーに限らないビジョナーの息づかいを感じ取るしかないのです。 デザイナーとしてデザイン事務所を切り盛りしている任務の究極は、社員であるスタッフと「新しい」を共有、または、ともに探し出す時間がそこに存在するか、ということに尽きます。つまり、「新しい」のないデザイン事務所になど、価値はないの

  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • COULD:Webデザインに関する 15 の調査結果

  • 分析の視点:Webデザインの場合:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前に「あれ? 分析がない」というエントリーを書きました。 よくありがちな調査はたくさんするものの改善につながるアクションにいたらない原因として、適切な分析が行なわれていないのではないかという指摘でした。 分析の欠如におけるワークフロー上の原因Webに限らないと思いますが、何かをデザインする際の一般的なワークフローを描くとすれば、こんな流れを示せるのではないかと思います。 しかし、調査から実際の設計にいたるあいだを取り持つはずの分析・企画の部分に難があるケースは意外と多いのではないでしょうか? 1つには調査者がデザインをわかっていないこともありますし、その逆にデザインする人が膨大な調査データから有意なパターンを抽出するスキルがないことも原因としてあるでしょう。 調査者、設計者

  • 第1回 4月26日、僕の退職がニュースになった

    はじめまして。小牟田啓博と申します。この度、「小牟田啓博のD-room」という日記風の連載を綴って行くというご縁をいただきました。どんなことになっていくのか、まったく見当もつきませんがよろしくお願いします。 さて、第1回として今回は“僕の退職がニュースになった”をテーマにしてみたいと思います。それは、今までに経験をしたことのない驚きの1日でした。 その前に簡単に自己紹介を兼ねて、僕のプロフィールなどを。多摩美術大学でプロダクトデザインを学んで1991年に卒業し、その年にカシオ計算機に入社しまして、カシオでちょうど10年インハウスデザイナーとして修行(?)をさせていただきました。そして10年の経験の後、KDDIのauケータイのデザインに携わるというご縁をいただき、ケータイ一色の生活を5年ほど送ってきました。 もともとKDDIに移籍するときに、なんとなく僕の中で5年くらいかなという漠然としたイ

  • デザイン活用支援

    お知らせ 令和5年4月より、デザイン活用支援事業が大阪府から公益財団法人大阪産業局に移管されました。 相談窓口は以下のとおりです。 相談窓口 公益財団法人大阪産業局 デザイン活用支援(oidc) メールアドレス info-oidc@obda.or.jp ホームページ (大阪産業局)https://www.obda.or.jp/jigyo/oidc.html(外部サイトへリンク) (デザイン活用支援oidc)https://oidc.jp/(外部サイトへリンク) (外部サイトへリンク)

    デザイン活用支援
  • デザインマネジメント実態調査実態調査

    1.調査の概要 1)調査の目的 長く続いていた景気の低迷も、最近多くの企業で回復傾向が見られるようになってきた。しかし完全な回復には遠い状況で、予断を許さない状況である。この背景には、メーカーの質である商品そのもので、お客様に新たな価値を提供できず、価格競争に陥っている商品が多く見られることが考えられる。そのような中でデザインマネジメントが脚光を浴び始めてきている。昨年には経済産業省でも戦略的デザイン活用研究会が開催され、政策面からの提言がなされている。 このような状況下、弊社では「デザインマネジメントに関する実態調査」を企画・実施した。この調査は、各社のデザインマネジメントへの取り組み実態を明らかにし、今後の商品力革新・商品力向上の一要素であるデザインマネジメントに対する強化の視点を提供させて頂くことを目的としたものである。 2)調査の方法 調査は、証券取引所第一部、第二部及び非上場

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