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designとmanagementに関するwacokのブックマーク (7)

  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
    wacok
    wacok 2017/11/28
    バーナム効果み感じる
  • アスクル社長兼CEO 岩田彰一郎氏:日経ビジネスオンライン

    オフィス用品の通信販売のアスクルがデザインにこだわった商品の販売を始めた。 他社との差異化という戦略ではなく、顧客の要望を顕在化した結果だと言う。 カタログ販売という販売方法を通して、デザインが顧客によって淘汰される。 坂井: 創業当時のアスクルにはデザイン重視のイメージはありませんでした。昨年あたりから、商品デザインに力を入れてきた。これは新しい企業イメージの創造とか、他社との差異化といった狙いがあるのでしょうか。 岩田彰一郎(いわた・しょういちろう) 1950年8月大阪府生まれ。73年3月慶応義塾大学商学部卒業後、ライオン油脂(現ライオン)入社、ヘアケア商品開発などを担当。86年3月プラスに入社、商品開発部部長代理を務める。92年5月プラスの新規事業アスクルの開始に当たりアスクル事業推進室室長、95年11月アスクル事業部部長を経て、97年3月プラスがアスクル事業を独立させたのに伴いア

    アスクル社長兼CEO 岩田彰一郎氏:日経ビジネスオンライン
  • » デザインセクションに見る 創造的マネージメントの要諦 bookslope blog

    尊敬する山岡俊樹という大学教授がいるのですが、氏が編著した書籍『デザインセクションに見る 創造的マネージメントの要諦 (ようてい)』を紹介します。 Amazon.co.jp: デザインセクションに見る創造的マネージメントの要諦: : 山岡 俊樹 デザイン畑からシステムを考える今の自分の立場からしても非常にわかりやすく、まとめて読むことができるので、オススメです。 ここで述べられている一部を要約すると、「デザイン」を以下のように分類にすることができるらしい。 可視化作業 システム系デザイン業務 研究業務 調査業務 評価業務 提案業務 ソリューション業務 全社業務 いずれも、「有機的思考力である論理力」が必要な能力としているので、まさに今求められていることとシンクロします。もちろんADにしろIAにしろ同じデザイン業務として一緒に考えています。 また、「考える作業」と「実行する作業 (可視化)

  • Ad Innovator: 今日の解説:マイクロソフト版iPodパッケージ開発パロディビデオ、マイクロソフト社内の仕業と認める

    クラッター(Clutter)というのは、混雑とか混乱とかいうような意味で、TVのスポット枠にたくさんCMが入りすぎたりWebサイトにバナーがたくさん入りすぎると「広告クラッター」と呼ばれ、否定的な意味になる。パッケージにももちろんクラッターはあるが、その典型がマイクロソフトのアプローチで、逆にAppleは商品デザインからパッケージデザイン、サイトデザイン、店舗におけるまで、統一感があり、だから逆にクラッターの多いコミュニケーションスペースで有効であるということを、マイクロソフトパッケージチームは伝えたかったのだろう。プロダクトマネージャーはMBAではなくて、デザインを勉強しなければならないということかも。 March 15, 2006 in Analysis | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.ty

  • エンジニアがダメなUIデザインをする原因

    ことビジュアルデザインに関しての経験論としては、 ・エンジニアは画面のオブジェクトや文字の単位で画面を見る。 ・デザイナーはピクセル単位で画面を見る。 そもそも見ている解像度が違う。 エンジニアは機能を見る。デザイナーは間隔を見る・・・って言ったら言い過ぎ? そもそもインフォメーションデザイン、インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、システムデザインは、すべて別個の職能だと思います。このうち、どの範囲の能力を保有してるかで、戦士にも魔法使いにもなれるんじゃないでしょうか。まぁ全部を十分に持ってる人は滅多に見ませんけどね。そういう人は、yugoさんのような世界的なアーティストとして活躍してることでしょう。 Ajaxを作る場合は、いわゆる「エンジニア」と呼ばれる人が、システムデザインはもちろん、インフォメーションデザインとインタラクションデザインのかなりの部分を担当することにならざるを得

  • デザイン活用支援

    お知らせ 令和5年4月より、デザイン活用支援事業が大阪府から公益財団法人大阪産業局に移管されました。 相談窓口は以下のとおりです。 ■相談窓口 公益財団法人大阪産業局 デザイン活用支援(oidc) メールアドレス info-oidc@obda.or.jp ホームページ (大阪産業局)https://www.obda.or.jp/jigyo/oidc.html (デザイン活用支援oidc)https://oidc.jp/

    デザイン活用支援
  • デザインマネジメント実態調査実態調査

    1.調査の概要 1)調査の目的 長く続いていた景気の低迷も、最近多くの企業で回復傾向が見られるようになってきた。しかし完全な回復には遠い状況で、予断を許さない状況である。この背景には、メーカーの質である商品そのもので、お客様に新たな価値を提供できず、価格競争に陥っている商品が多く見られることが考えられる。そのような中でデザインマネジメントが脚光を浴び始めてきている。昨年には経済産業省でも戦略的デザイン活用研究会が開催され、政策面からの提言がなされている。 このような状況下、弊社では「デザインマネジメントに関する実態調査」を企画・実施した。この調査は、各社のデザインマネジメントへの取り組み実態を明らかにし、今後の商品力革新・商品力向上の一要素であるデザインマネジメントに対する強化の視点を提供させて頂くことを目的としたものである。 2)調査の方法 調査は、証券取引所第一部、第二部及び非上場

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