Webがインタラクティブになるほど,部品や画面(View)の動きの重要性が増してきています。しかし,そうした重要な「動き」の「設計図」の描き方は,まだまだ未成熟な部分が残されています。画面設計書にあたる仕様書を見るだけで,その動きを的確にとらえることは,かなり難しいと言わざるを得ません。画面設計は,未だに汎用機端末の頃の体裁を基本にしている場合が多く,書く側も読む側も,インタラクティブな画面要素の設計図としては無理を強いられている部分があります。 例えば,ボールの動きを考えてみる 例えば,ボールをA地点からB地点に移動させる,ということを考えるとします。沢山の動かし方がある訳ですが,クライアント/エンジニア/デザイナという少なくとも三者の頭の中で,その動きについての意思統一がなされていないと,大変なことが起こります。「俺はこう動くとものだと思っていたよ」という相互不理解が,開発末期に発覚し
先日Flash OOPにてプレゼンさせて頂いた、「AjaxとFlashの連携」のスライド、紹介サイト、追記等をアップしておきます。ご来訪していただいた皆様ほんとうにありがとうございました。 プレゼンのスライド こちらにアップしておきました。マウスでクリック後、左右キーでページ移動できます。またマウスで絵を描いたり、ダブルクリックで絵を消去できます。パフォーマンスとトークを主体にプレゼンしたのでシートだけだと、わかりづらいかもしれません(バスキュールの北澤さんがプレゼンのMP3をアップしてくださりました。「みなしゃま」とかかみかみですので笑ってお楽しみください)。 <追記>tazulogの木本さんが僕の考えている概要を、素敵にまとめていらっしゃるのでそちらもご参照ください</追記> プレゼンで紹介したサイト等 時間の関係上全ては紹介できませんでしたが・・・ Amazon最速検索 β以前 Am
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く