ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 「総合力」で迎え撃つ mixiの“全方位戦略”

    mixiが、“全方位戦略”を進めている。 これまでのmixiは、ログインしないと利用できず、クローズドな交流を最も得意としてきた。新たに立ち上げた「mixiページ」では、ログイン不要でオープンな環境を用意。友人同士のクローズドな交流から、ネット全体へのオープンな情報発信まで、あらゆるニーズに応えていこうとしている。 2004年のオープンから7年半。ユーザー数は2000万以上と日の人口の2割近くに迫る。2000万人の中には、ネット上だけの交流に使う人、リアルな友人との関係強化に使う人、さまざまなニーズを持つユーザーがいる。すべてのニーズに最大限応え、日のユーザーが最も心地良く使える、地域密着SNSとして進化していきたいという。 企業や有名人を「友達の輪」の外に――「mixiページ」 個人ユーザー同士がフラットに交流できるSNSとして、2004年に誕生したmixi。ユーザーベースが拡大し、

    「総合力」で迎え撃つ mixiの“全方位戦略”
  • Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ:ソーシャルブランディングの時代(1/4 ページ) Twitter型、Facebook型、mixi型、Ustream型、バランス型――などなど、ソーシャルメディア上でのブランディングにも人によって得意不得意があります。それぞれの特性を確認して自分にあったソーシャルメディアを検討しましょう。 共感を通じてより多くの人にコンテンツが届くように、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを設計(デザイン)します。この「コミュニケーションデザイン」には6つのタイプがあります。それぞれ具体例を挙げながら紹介します。 タイプ1:Twitter特化型 1番目はTwitterのみで、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを行うパターンです。このタイプの特徴は、誰でも簡単に始めることができる点にあります。

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ
    wada_knt
    wada_knt 2011/08/24
    僕はTwitter&Facebook型…かな[ソーシャルメディア]
  • 世界携帯電話市場、Nokiaはシェアを落とすも首位は守る――IDC調査

    米調査会社IDCが7月28日(現地時間)に発表した世界携帯電話市場に関する調査結果によると、第2四半期(4~6月)の携帯電話の出荷台数は、前年同期比11.3%増の3億6540万台だった。スマートフォン以外の、いわゆる「フィーチャーフォン」の出荷台数は2009年第3四半期以来初めて前年同期比で減少した。 フィーチャーフォンの出荷台数減少の主な原因は、米国や日、西欧などの成熟市場でユーザーによるスマートフォンへの移行が急速に進んでいることだという。 メーカー別の出荷台数ランキングは前期(1~3月期)と変わらず、1位がフィンランドのNokia、2位が韓国のSamsung、3位が韓国のLG Electronics、4位が米Apple、5位が中国のZTEだった。順位は変わらないが、シェアではNokiaが9.6ポイント、Samsungが0.2ポイント、LG Electronicsが2.5ポイント減少

    世界携帯電話市場、Nokiaはシェアを落とすも首位は守る――IDC調査
    wada_knt
    wada_knt 2011/08/01
  • Apple、世界スマートフォン市場でNokia、Samsungを抜いて首位に――Strategy Analytics調べ

    Apple、世界スマートフォン市場でNokia、Samsungを抜いて首位に――Strategy Analytics調べ 米調査会社Strategy Analyticsが7月29日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月期)の世界スマートフォン市場に関する調査結果で、米Appleが、フィンランドのNokia、韓国のSamsungを抜いて、世界スマートフォン市場で初めて首位に立った。 スマートフォンの出荷台数は、前年同期比76%増の1億1000万台で過去最高だった。 首位のAppleiPhoneの出荷台数が2030万台で、シェアは5ポイント増の18.5%。Samsungの出荷台数は前年から520%と驚異的に伸びたが、1920万台とAppleに届かず、1ポイント差の2位だった。同社の「Galaxy S II」は、発売後85日で500万台を販売した。 首位から3位に転落したNokiaの出荷台

    Apple、世界スマートフォン市場でNokia、Samsungを抜いて首位に――Strategy Analytics調べ
    wada_knt
    wada_knt 2011/08/01
  • Google、ページ読み込みを自動高速化する「Page Speed Service」を発表

    Googleは7月28日(現地時間)、Webサイトオーナーがページの読み込みを自動的に高速化できるサービス「Page Speed Service」を立ち上げたと発表した。テスト段階では60%高速化できた場合もあったという。 Googleは“Web高速化”に取り組んでおり、2009年6月のサイト高速化支援技術「Page Speed」、同年11月の高速化プロトコル「SPDY」、2010年のWebサイト高速化モジュール「mod_pagespeed」など、さまざまな関連サービスを提供してきた。Page Speed Serviceはこれらの“Page Speed”ファミリーの新たな一員という。 同サービスを利用するには、サービスのページからGoogleアカウントでサインアップし、高速化したいWebサイトのURL、おおよそのページビューを入力して送信する。Googleがユーザーのサーバのコンテンツを

    Google、ページ読み込みを自動高速化する「Page Speed Service」を発表
    wada_knt
    wada_knt 2011/07/29
  • Android、2012年には世界スマートフォン市場でシェアが約50%に――Gartner予測

    米調査会社のGartnerは4月7日(現地時間)、世界のスマートフォン市場に関する予測を発表した。2012年末にはAndroidのシェアが49%になると同社はみている。 2011年のスマートフォン全体の販売台数は前年比57.7%増の4億6800万台で携帯電話全体の26%を占めるようになり、同年中にAndroidがシェアでトップになると予測する。スマートフォンの販売台数は2015年には10億台を超え、携帯電話市場の47%を占めるようになるという。 Android端末メーカーの価格競争の結果、2015年にはスマートフォンの67%の価格が300ドル以下になり、Androidはハイエンドでの地位を保ちつつ、低価格端末の増加で新興国市場でのシェアを拡大する。 米MicrosoftWindows Phoneに関しては、フィンランドのNokiaとの提携によるWindows Phone 7端末が2012

    Android、2012年には世界スマートフォン市場でシェアが約50%に――Gartner予測
    wada_knt
    wada_knt 2011/07/20
  • iPhoneユーザーは他の携帯電話ユーザーの2倍、ゲームで遊ぶ――Nielsen調査

    携帯電話のユーザーは月平均7.8時間、端末でゲームを楽しむが、iPhoneユーザーは約2倍の14.7時間ゲームに費やしている――。米調査会社Nielsenは7月6日(現地時間)、米国における携帯端末の利用に関する調査結果を発表した。 過去30日間に利用したアプリとしては、ゲームが64%で最も多く、2位が天気予報アプリ(60%)、3位がSNSアプリ(56%)、4位が地図アプリ(51%)だった。

    iPhoneユーザーは他の携帯電話ユーザーの2倍、ゲームで遊ぶ――Nielsen調査
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