こんにちは。kakeru編集長の三川です。 みなさん、マッチングアプリを使ったことはありますか?今では「Tinder(ティンダー)」を筆頭に、「Pairs(ペアーズ)」や「Omiai(オミアイ)」、「タップル誕生」など、さまざまなマッチングアプリがありますよね。 友だちのなかでも「マッチングアプリで彼氏と出会った。結婚した」という人が増えてきました。その話を知り合いの男性にしたところ、「マーケティングの考え方でマッチングアプリを使っている」という話を小耳に挟んだので、無理言って取材をさせていただきました。 ※プライバシー保護のため、これでもかというくらいモザイク加工しております。 お話をお伺いした男性二人 男性A:30代男性 マーケティング系の会社に勤める。Pairsを利用。 男性B:30代男性 ある企業のデジタル担当。Tinderを利用。 マッチングアプリと広告は考え方が似ている 三川:
こんにちは、やらしいの人です。 ブログの更新はしばらくぶりで、最近は会うと必ずってぐらい「普段何やってるんですか?」って聞かれますが、朝は比較的ちゃんと起きて仕事もしてます。 まぁ確かに、日に日に飲み出す時間が早くなってる(15時台とか…)んですが、主に外注さんとかASPからのメールを返したり、メール返したり、あとメール返したり…(ん?) というのも、月初めに前月分の集計をして、それを元にサイトを調整したり、A/Bテストをしたりしたら、結果を判断するまで1か月は間を置くことが多いです。 その間はよほど想定外の動きをしない限り、じっと我慢して待つしかないので、実質的にそのサイトにかける時間は短めです。 じゃあそのテストって何をしてるのか? それをまとめたいところですが、こればっかりは戦略にもよりますし、決まった答えがあるわけではありません。 僕の場合は、流入状況と広告の反応などを総合的に見て
ネットショップの運営だけで「年商10億円」を目指している楽天店長の店舗運営の記録をブログに残していきます。 楽天店長ですが、アマゾン店長でもあり、ヤフーショッピング店長でもあり、ポンパレモール店長でもあり、Wowma店長でもあり、キューテン店長でもあります。 要するに多店舗展開しているネットショップの店長という立ち位置になります。 他にもMakeshopやBase、カラーミーショップなどでも自社ネットショップを運営しています。 昨年の総年商は「3億円」を突破しました!今期は、「売上10億円」を目標に店舗運営の日々を送っています。 よくある質問で、「どこの大手企業のネットショップ運営をしているのですか?」と聞かれるのですが、 とっても小さな卸問屋(従業員数10名以下)のネットショップです。運営担当者も3名しかおりません。 こんな小さな規模の会社、ネットショップでも10億円売り上げられることを
カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで、米バーガーキングのテレビCM「Google Home Of The Whopper」がDirect部門のグランプリを獲得した(カンヌライオンズ公式アカウントのツイート、 Advertologの記事、 9to5Googleの記事、 Business Insiderの記事)。 Google Home Of The Whopperはバーガーキングのハンバーガー「ワッパー」を宣伝する15秒間のスポットCM。15秒間で十分にワッパーを紹介する方法として、CMの最後に「Ok Google, what is the Whopper burger?」というセリフが入る。これにより、Google HomeがWikipediaによるワッパーの説明を読み上げ、15秒のCMが30秒になるというものだ。 Googleはこれを問題視して修正を行ったが、バーガー
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