ブックマーク / iphone-mania.jp (2)

  • CMから流れる超音波を受信して、こっそりデータ収集するアプリが大量に発見される - iPhone Mania

    何気なくダウンロードしたアプリが、人間には聞こえない超音波をテレビから勝手に受信している――まるでSF小説のような話ですが、Google Play上にある200以上のアプリの中に、実際にそうした仕様が埋め込まれていることが発覚しました。 5つのアプリだけで数百万回もダウンロードされていた 今回問題となっているアプリに共通するのは、SilverPushというインドの企業が公開していたキットを用いて開発が行われている点です。この仕様が埋め込まれたアプリは、TVコマーシャルなどから流れる、人間の耳には聞こえない超音波(18kHz〜20kHz)のビーコンをこっそりと受信し、位置情報や行動データをサーバーに送信します。 ドイツのブラウンシュヴァイク工科大学の研究チームによれば、少なくとも234のAndroidアプリが仕様を実装しており、そのうちの5つのアプリだけでも、Google Playから累計

    CMから流れる超音波を受信して、こっそりデータ収集するアプリが大量に発見される - iPhone Mania
    wadandandadan
    wadandandadan 2017/05/11
    CMから流れる超音波を受信して、こっそりデータ収集するアプリが大量に発見される
  • Uber社長、Appleをだまそうとしてクック会長に叱責される - iPhone Mania

    配車サービスで知られるUberが、Appleのポリシーに反して個々のiPhoneを追跡していたことがAppleにばれ、クックCEOに「UberアプリをApp Storeから削除する」と警告されていたことがわかりました。 米New York Timesが、Uberの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)のトラビス・カラニック氏についての詳細な記事のなかで、Appleとの「もめごと」について触れています。 ドライバーの詐欺行為に悩む 同紙によれば、Uberは2014年当時、中国を中心に、ドライバーによる詐欺行為に悩まされていました。一部のドライバーが盗難iPhoneを入手、偽のメールアドレスを使って大量のUberアカウントを設定し、各アカウントから配車サービスを依頼していたのです。 Uberではより多くの顧客を乗せたドライバーには報奨金を提供していたため、こうした詐欺行為によって荒稼ぎをしていた

    Uber社長、Appleをだまそうとしてクック会長に叱責される - iPhone Mania
    wadandandadan
    wadandandadan 2017/04/26
    Uber社長、Appleをだまそうとしてクック会長に叱責される
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