2008年2月22日のブックマーク (3件)

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    wafers
    wafers 2008/02/22
  • ナタリー - あの名曲がデスメタル化!DMCトリビュート盤発売

    単行の累計販売数が200万部を突破し、夏には松山ケンイチ主演で実写映画化されることになった「デトロイト・メタル・シティ」。今回のトリビュートアルバム「デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム ~生贄メタルMIX~」はこのコミックの映画化&アニメ化を記念して制作されるもので、DMCを崇拝するアーティストたちが「デスメタル界のカリスマである主人公・クラウザーII世に、自分の持ち歌を生贄として捧げる」というコンセプトのもと、既発曲をメタル・アレンジした凶悪な音源を提供する。 楽曲を生贄にささげたアーティストは、BEAT CRUSADERS、木村カエラ、スチャダラパー、ミドリ、YUKI、monobright、Tommy february6、ムック、キングギドラ、Electric Eel Shock、アナ、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、カヒミ・カリィという豪華なラインナッ

    ナタリー - あの名曲がデスメタル化!DMCトリビュート盤発売
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    wafers 2008/02/22
    P'UNK入ってないとか!!夏の憂鬱2007SEA IN BLOOD入れるべき
  • 山本直樹『ビリーバーズ』 - 紙屋研究所

    直樹『ビリーバーズ』 ※『レッド』の感想はこちら 『ビリーバーズ』はオウム事件を描いたものか 新興宗教っぽい団体に入っている男2人、女1人の計3人が孤島で独特の修行をする顛末を描いた物語である。 評論家の呉智英は山直樹『レッド』の書評で「テーマは連合赤軍事件である。既に七年前の『ビリーバーズ』(小学館)でオウム真理教事件を描き、次は連合赤軍事件だろうという予感はあったのだが、その期待に応えてくれたことになる」(「ダ・ヴィンチ」07年12月号)とのべた。 ここでは呉は『ビリーバーズ』=オウム事件という把握をみせている。 やはり漫画解説者である南信長も『ビリーバーズ』について「まあ、オウムとかそういう新興宗教的なものがモチーフとなっていましたよね」(「SIGHT」vol.23)と指摘している。 だが、評論家の仲俣暁生が、『ビリーバーズ』は「言われるほどオウム事件の影は強くなくて、オウムの

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    wafers 2008/02/22
    大塚英志はサブカル的に連合赤軍のどういう面に興味を持ったんだっけ