WordPressでブログやサイト運営をしている人はかなり多いかと思いますが、WordPressで運営する大きな魅力となるのが「プラグインの存在」です。 自分好みの機能を気軽に実装することができるので ...
WordPressで運用しているクライアントさんのサイトのトップページに、画像サムネイル入りの新着記事一覧を作りました。 ネット上に意外と情報が少なくて手を焼いたので、メモしておきます。 こんな感じのコードを書きました。 [php] <?php query_posts(‘&posts_per_page=5’); if (have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?> <h2><a href="<?php the_permalink(); ?>" ><?php the_title(); ?></a></h2> <div class="list_day">[<?php echo get_the_date(‘Y年n月j日’); ?>]</div> <?php if (has_post_thumbnail()) { the_post_thumb
wordpressでクレジットカード決済させたい wordpressにpaypalを実装するのは楽ですよね。 初期費用0円、決済手数料もトランザクション40円+手数料3.6%と割安なので利用しない手はないです。 参考:Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは で、wordpressにpaypalを実装するプラグインをいくつか見てみました。 おすすめのpaypalプラグイン ・Literally WordPress WordPressの管理画面からダウンロードできます。 ファイル保護機能、 購入者へファイルダウンロード権利機能、 キャンペーン機能、 購入者へのブログ本文追記機能 があります。 管理画面はユーザーが一人ずつwordpressに登録することになりますので、 会員登録機能 もあります。 その他、タグでページそれぞれに貼付られたり各投稿ページ全てに値段を書き
今年1年を通して、何度も読み返した記事を忘れないように整理した。とりあえず、自分のための備忘録。 WordPress で Web製作をしたいけど、PHP はまだちょっとという人の PHP ガイド カスタマイズしたいけど、PHPの知識がないからちょっと…という人におすすめ。 一度目を通しただけで理解するのは難しいけど、何度か読むうちに全体像が頭に入ってきます。 最近は、webデザイナーさんも、システムよりの知識を身につける必要があるみたいで勉強に費やす時間が凄そう。文章量が多いので、読むときは気合いを入れて! WordPress使いならこれだけはやっておきたい本当のセキュリティ対策10項目 | WP-D 自分のサイトにあてはめてチェックしました。内容は基本ばかりだけど、抜けの確認にも最適。SSLを使う僕に死角なし。 WordPressをクライアントワークで使用する際に覚えておくと良さそうな管
こんにちは。寄金です。 いまWordPressで、当WEBマガジン『Handmade Future !』や『FutureCenterNEWS JAPAN』を含め、5つのサイトを運営しています。 ほんの1年前まで、はてなブログやら、一般のブログサービスを使っていたんですが、いまや戻る気は1ミリもありません。一つは「ブログは一生もののツールになるだろう」と考えているから。独自ドメインでコツコツとリンクを積み重ねていけば、検索流入がどんどん増えていきます。自分を知ってもらう優れた手段ですし、さまざまな出会いもあります。10年20年と積み重ねていったとき、必ず自分の財産になっていると思っています。 もう一つは、豊富なプラグインやテンプレートによるカスタマイズ性です。一般のブログサービスでも独自ドメインが利用できるケースがあるんですが、自由度はどうしても劣ります。ブログの目的にそって徹底的に最適化で
ご存知の方も多いと思いますが、WordPressにFacebookのOGP(Open Graph Protocol)を簡単に設定できる「WP-OGP」プラグインを紹介します。 ブログにOGP(meta要素)を設定することで、例えばFacebookのウォールなどからブログをリンクされたときに、ブログの情報をFacebookのプログラムに正しく伝えることができます。 以下、設定方法です。 1.プラグインのダウンロード・インストール 管理画面の「プラグイン」→「新規追加」をクリック。 キーワードに「WP-OGP」を入力して「プラグインの検索」をクリック。 「いますぐインストール」をクリック。 インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリック。 これでサイトの(X)HTMLにmeta要素が追加されます。 自動インストール機能が使えない場合は、WP-OGPのページの「Download ver
「Highlighing Code Block」のプラグイン「Treeview」を導入したらコードブロックのテーマカラーが反映されない時の解決方法
先日ですが、友人のWordPressが攻撃にあい、フィッシングサイトに利用されるという事件がありました。 サーバー会社に問い合わせをした所、FTPのログインが海外から合ったとの事。 パスワードがどこかから漏れていたのかもしれません。 怖いですね・・・ FTPパスワードが漏れた原因は分からなかったのですが、 出来る事はちゃんとやろうと思いました。 何かがあってからでは、遅いのですからね。 ・・・という訳で、WordPressで出来るセキュリティ対策を10個ご紹介。 プラグインも探してみたので情報をシェアします。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.WordPressを常に最新版に 一番の対策はこれです。WordPressはオープンソースのため、攻撃者はサーバーにどんなプログラムがあるか分かる状態になっています。 脆弱性が周知されているので、攻撃する側も簡単に出来ちゃうんですね。 必ず、最新版
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