科学と読み物に関するwait4everのブックマーク (4)

  • 危険な「塩化ナトリウム」が都内にまかれる

    つちのこ @tsuchinoko7 関東地方のあちこちで融雪のために塩化ナトリウムとかいう薬品を撒いているらしい。雪をまたたく間に溶かしてしまうのだからもし人体に入ったら相当な悪影響があるのだろう。幼い子供などが雪を口に入れる可能性もあるのだからこのような危険な薬品を使うのは許されない。即刻中止するべき

    危険な「塩化ナトリウム」が都内にまかれる
    wait4ever
    wait4ever 2012/01/25
    「ソースにも塩化ナトリウムは含まれています!!」が秀逸すぎて辛いw
  • ニュートリノ検出しようと海底調べたらクジラだらけだった - 蝉コロン

    動物, 科学http://www.nature.com/news/2009/091202/full/462560a.htmlとか。日語版もある。イタリア国立核物理学研究所(INFN)の素粒子物理学者Riccobeneと、同じくイタリアはパビア大学の海洋生物学者Pavanのお話。 僕はニュートリノについては「ほら、あれでしょ、スーパーカミオカンデ。ノーベル賞の。」としかコメントできる知識がないんだけど、がんばってざっくり説明すると、ニュートリノは質量がゼロに近くて物質と相互作用することは非常にまれで地球を通り抜けて行ってしまう。でも超々まれに他の物質と衝突することがある。スーパーカミオカンデはでっかいプールで、ニュートリノが水分子の電子と衝突すれば、それによって放出されるチェレンコフ光として検出でき、ああこれはどこそこの超新星爆発で出てきたニュートリノだな、とか言ってみたりなどでき

    wait4ever
    wait4ever 2010/02/18
    クジラの卵ワロタw「ぞうの卵はおいしいぞう。」も思い出すw
  • 1=2 - アンサイクロペディア

    困惑した科学者たち[編集] 1=2の謎は千年に渡って科学者、数学者を困惑させた。事態は至って単純で、単に「2は1であり、1は2である」というだけである。しかし何人かの科学者は彼らのママが2の存在を信じていることから、ママのためにこの謎について論争をしている。 2は西暦102年に発見された。これはそもそも西暦103年を迎えるためだったと考えられている(それまでどのように新年を迎えてきたのか、という質問はしないでほしい)が、それからというもの、人間はエイリアンの企みによって弄ばれる羽目となる。 1=2問題の解決[編集] 1960年代後半、イギリスの数学者アレレー・バーによって「1=2」の命題が肯定的に解決されるまで、「1=2」が正しいか否かは数世紀に渡って数学界最大の謎とされてきた。それまでの数学者たちは皆、1と2が等しいことに経験則として気付いていたが、それを数学的に証明するすべを持たなかっ

    1=2 - アンサイクロペディア
    wait4ever
    wait4ever 2009/10/21
    これは本当に秀逸な記事だなw
  • この人に聞く:超新星発見日本一、板垣公一さん /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    職は社長、豆のミニパックも考案--板垣公一さん(61) ◇超新星探し、人生の一部--「幸せ」「楽しい」で47個 2日午前2時15分、星の大爆発が観測された。発見者は山形市鉄砲町3の板垣公一さん(61)。これで超新星の発見は47個目。蔵王山ろくに構える観測小屋で、日記録を更新し続ける。昼は菓子会社の社長、夜は星探しで睡眠時間は平均4時間。それでも「星を見るのが当に幸せ」と目を輝かせて語る。【細田元彰】 --「超新星」とは寿命を迎えた星の最期の大爆発ですね。 超新星爆発を起こすのは、太陽の8倍以上の大きさの星だけ。それほどの大きさの星は100個のうち1個とされる。気の遠くなる年月続いた星の最期を目撃したと思うと、達成感はひとしおです。 --発見数47は日記録。2位の14を大きく引き離します。 数は多くても、学術的価値があったのはそのうちのほんの一部。 --今までで一番印象深いのは。

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