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これはすごい! より大きな地図で nueさんの「ここまで東京」 を表示 これまでの「ここ東」ラインナップの中でも指折りの東京への厳しさをみせるnueさん。すばらしい。マッピングしながら思ったんですが、もしかしたら「東京」には、何段階かあるのかも。ひとりの人の中にも。 強いて表現するなら、高層ビルや新宿、渋谷に代表されるような、もっとも狭義で典型的な「TOKYO」と、世田谷とか下町も含むような「とうきょう」とか。 そういう意味でいうと、ぼくも「TOKYO」だったらnueさんとおなじような範囲を答えるかも。いろいろ気づかされます。おもしろいなあ。 ただ、一点だけ「おや!」って思うのは池袋線が「東長崎」な点。しぶい。なんで東長崎よ。きけば、名古屋出身で名古屋にいちばん長くお住まいというnueさん、 高い建物がつくつくと建っている所が「東京」。あと「東京に住んでいるよ」という友達が住んでいる街が東
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1229784156/ 33 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 20:44:24 ID:A7FmWJIc0 全国のスポーツ紙がソース元になることが多い「ら」スレだが 今回は変り種ということでミクロなネタを 「地元の少年サッカースクールに謎の覆面集団が乱入。現場は大騒ぎに」 九州熊本の小学生向けのサッカースクールに、 黒い目だし帽をかぶった体格のいい男2人が突然乱入した。 この男らは、現場に居合わせた小学生からボールを奪い取ると そのまま走り去りゴールに強烈なシュート。 この二人は混乱する関係者を尻目に、華麗な足裁きを披露し、現場は一時騒然となった。 その後は小学生相手にドリブルやパス、シュートの上達法を伝授し、現場を去ったという。 J2熊本所属 山内
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1218342355/ 161 :素敵な旦那様 :2006/03/26(日) 10:58:21 中学生の頃、親と喧嘩し、自転車に乗って家を飛び出した。 60km余り離れた叔母の家に行こうと思い立ち、 道が判らないので、線路伝いの道を走った。 が、川を渡る時に大きく迂回しなければならず、 そこで方向すら判らなくなってしまった。 時間は夜8時を回り、人通りも少なくなっていた。 閉店しようとしているケーキ屋を見付け、そこの小父さんに道を尋ねた。 小父さんは、目的地を告げると、 「え~!そりゃあ自転車じゃ無理やで~」と言い、 「お金出したげる。自転車も預かっといたげるから、電車にしとき」 とまで言ってくれた。 元はと言えば、自分の我侭で親と喧嘩した事が発端だったので、 見ず知らずの人のそんな厚意に甘えるわけには行
女優の沢尻エリカ(22)とハイパーメディアクリエイターの高城剛氏(44)が19日、東京・渋谷区の明治神宮で挙式した。本殿前にはエリカ様の花嫁姿をひと目見ようと約1000人のヤジ馬やファンが駆けつけ、お面をかぶった“ニセ沢尻”も現れるなど大パニック。沢尻は、この日ばかりはおしとやかに“女王様キャラ”を封印。斬新な花嫁衣装で、ファンの祝福に満面の笑顔を見せた。この日の挙式は、異例の厳戒態勢で行われた。 報道陣の対応を行った高城氏側の事務所は、両家の意向として新郎新婦への声かけをNGとし、マスコミ各社に誓約書を書かす徹底ぶり。事前に挙式日などが報じられていたためファンが殺到して混乱することを考え、通常の本殿前の石畳を通るルートではなく、本殿内の廊下を通る芸能人用ルートを設定した。 さらに明治神宮側は約10人、高城氏の事務所側は6~7人の警備員を配置。ちなみに明治神宮では、約3000人が集まる大相
編集元:生活全般板より 614 おさかなくわえた名無しさん :2008/12/23(火) 01:04:05 ID:IPQ3x9AW
創業100年を超す商店も並ぶ取手市の古い商店街の宣伝に、東京の専門学校でコンピューターグラフィック(CG)を学ぶ若者たちが一役買うことになった。11の商店を取材・撮影してCGを加味した宣伝映像を2月6日からインターネットの動画サイトで流す。近年めっきり人通りが少なくなった商店街だが、若者たちの感性で老舗(しにせ)復活となるか――。(高木潔) 商店は、かつて取手宿の名で宿場町として栄えた利根川沿いの本陣通りとその周辺に点在している。昨年、この商店街での街おこし企画を任された東京芸大OBの傍嶋賢(そば・じま・けん)さん(29)が今年も新機軸を打つことになり、インターネットを使った企画を発案した。 商店主らには傍嶋さんが、1商店3万円で30秒のCM動画の制作を提案。ピンと来ない年配の商店主も少なくなかったが、「ホームページを外注すると数十万円、テレビCMだと30秒で数百万円かかります」と
北勝力―土佐ノ海の一番で土俵から行司が姿を消した。 木村和一郎が向こう正面に回り込もうとしたところ、北勝力の足にけつまずいてダイビング。そのまま土俵下に転げ落ちた。 「勝負を見なくちゃ」という職業意識でスクッと立ち上がり土俵に戻ったが、両力士の激しい突っ張り合いはそっちのけで、お客さんは大爆笑。 転んだ際に軍配が当たって、みけんを負傷した和一郎は、「相撲が長引いたから間に合った。反省しています……」。
【10月31日(火)】 ▼「一般常識研究家」と名告る差出人から、ヘンなメールが来る。クイズが書いてあるのだった――「Q:人間の体の中で一番大きい細胞は何の細胞でしょう?」 なぞなぞではなく、オチもないと断ってある。「知ってそうで知らない! 理系出身の方は簡単すぎてゴメンナサイ!」などと謝ったりしている。会社でもほかにもらった人がいて、会社で使っている別のメールアドレスにも、やっぱり同じメールが来ている。一般常識を研究しているわりには常識のない差出人であるが、くやしいことに差出人の思うつぼ、「はて、そもそもこれはどういう意味なのだろう?」と気になってしかたがない。文科系出身者をみくびっているわりには「何の細胞」などという表現があまり科学的とは思われないのだが、やっぱり気になる。細胞の種類を真面目に問うているのか、やっぱりなぞなぞのようなものなのか、はたまた叙述トリック(?)か。気色が悪い。
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