フェリー不明少年どこに : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
和歌山―徳島間を航行中のフェリーで、小、中学生ぐらいの少年がいなくなってから７日で１か月になる。今も和歌山、徳島両海上保安部は行方を捜しているが、身元の特定につながる手がかりもないままだ。海への転落や家族らの車で下船したことも考えられるが、両保安部は「どこに行ってしまったのか。とにかく無事でいてほしい」と情報提供を呼びかけている。 １月７日午後９時３５分の和歌山港発南海フェリー「フェリーつるぎ」に、少年が１人で乗り込む姿が監視カメラに映っていた。身長１メートル５０～１メートル５５、黒いダウンジャケット姿で短髪。改札係の職員も少年を覚えており、小学校高学年か、中学生に見えたという。 フェリーが約２時間後、徳島港に到着し、乗客から乗船券の半券を回収すると１枚足りず、カメラに下船する少年は映っていなかった。乗船していたのは車１９台、乗客は計４０人だった。 両保安部は翌８日、海に落ちた可能性もある
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■スタッフゲーム 試合日時：２月４日(水) 18時10分キックオフ 試合会場：グアムレオパレスリゾート第1G 対戦相手：コンサドーレ札幌 試合形式：15分×2 試合結果：● 3対4 グラウンドから選手たちが引き上げると、待ちかねたようにコーンとバーによるゴールがセッティングされ、スタッフによるミニゲームが開始されました。当初はアルディージャスタッフのみで行われていたのですが、そこへ「ワシらも混ぜてくれんかのう」と聞き覚えのある声が……。そうです、闘将・石崎信弘監督を先頭に、コンサドーレ札幌スタッフ御一行さまが挑戦状をたたきつけてきたのでした。ここは張監督としても引くわけにはいきません。こうして練習試合番外編・スタッフゲームの火ぶたが切って落とされたのでした。 前半、張監督にボールを集めて攻める大宮でしたが、札幌の組織立った守備を崩すことができず、逆に前がかりになったところをカウンターで
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