2009年4月28日のブックマーク (2件)

  • 18歳・大迫に4年9か月の鹿島史上最長契約:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    18歳・大迫に4年9か月の鹿島史上最長契約 精力的にヘディング練習を繰り返す大迫 鹿島が27日、FW大迫勇也(18)に対し、新人としては異例の長期契約を提示した。大迫は公式戦通算出場時間が450分を超え、年俸上限のあるC契約からA契約に昇格。A契約締結に際し、2014年1月末日までの4年9か月契約を提示した。日本代表DF内田篤人(21)の4年6か月を上回るクラブ史上最長契約となり、期待の大きさを示すオファーとなった。 鹿島はこの日の練習後、大迫と契約交渉を行い、異例の長期契約を提示した。関係者によれば、鹿島入団時に交わした3年契約に代わり、2014年1月末日までの4年9か月契約をオファーしたという。契約が決まれば、DF内田の4 年6か月を超えるクラブ史上最長契約。MF小笠原、山でも最長で3年。入団3か月のルーキーとしては前代未聞の契約だ。 Jリーグ規約では、新人選手は年俸上限(480万円

  • ドイツ財務相、「長時間の会議は尻に負担」 | エキサイトニュース

    4月25日、ドイツのシュタインブリュック財務相は激務の中で最も大変なのは、でん部に負担のかかる長時間の会議だと話した。先月撮影(2009年 ロイター/Fabrizio Bensch) [ベルリン 25日 ロイター] ドイツのシュタインブリュック財務相は、26日付の日曜版ウェルト紙に掲載されたインタビューで、1日15時間の激務の中で最も大変なのは、でん部に負担のかかる長時間の会議だと話した。  このインタビューは、同財務相が11歳から13歳までの子どもたちからの質問に答えたもの。  毎日約15時間働いていると話すに財務相に、疲れることはないのかとの質問があり、「中には信じられないほど長い会議があり、途中で尻が痛くなってくる」と答えた。  また仕事が嫌になることはないのかとの問いには、「そういうこともある。時には怒りたくなる」と述べ、「率直に話せば誤解されやすいので、危険な質問だ」と返した。

    wait4ever
    wait4ever 2009/04/28
    気持ちは分かる。