N「H」K杯初優勝の羽生結弦クンがそろそろ食べ頃に熟してきて危険な件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2012年11月25日10:31 やばい!羽生クンの食べ頃がやってきてしまった! 青い炎と言うべきか、青い果実と言うべきか。いつ頃もごうか、いつ食べようかと想いながら、枝をつまみ、葉を揺らし、匂いを嗅ぎながら、果実を見守る…そんな至福の時間。今、その果実が甘い蜜を皮の下に滲ませ、早熟のときを迎えました。あとはいつ食べてもいい。でも、もう少し我慢したい。我慢すればするほど美味しくなる。「お預け」の時期に突入したのです。 その果実の名は羽生結弦クン。高橋大輔さんを追い抜き、小塚崇彦クンを競り落とし、町田樹クンや無良崇人クンあたりはウインクしながら引き離し、織田信成には戦国武将としての敬意を忘れない…そんな日本フィギュアスケート界の王子様。しかし、ただ