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2009年2月2日のブックマーク (5件)

  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
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    wait_go2 2009/02/02
  • 「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ

    テレビ東京の人気番組『たけしの誰でもピカソ!』が、メイン司会を務めるビートたけしの「リストラは受け入れられない」という判断の下、今年3月いっぱいで打ち切られることになった。 テレビ業界でも不況の影響は深刻で、各局は、昨年秋頃から、それまで以上の大幅な経費削減を打ち出し、制作費のかからない番組作りに着手してきた。その一方で、タレントを抱えるプロダクションは、リストラ旋風に頭を抱えている。 「高額なギャラで、視聴率が取れないタレントがリストラの対象になる。これからは、大スターを育てるんじゃなく、何でもこなせる、ギャラが150万円クラスのタレントをつくることだと、大手プロのオーナーたちは真剣に考えてますよ」(大手プロオーナー) テレビ界でも”リストラの嵐”が吹くことを懸念した大竹まことは、レギュラーを務めるテレビ朝日の『たけしのTVタックル』で、「ギャラを下げてもいいから、番組を降ろさないでく

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  • 第10代三重大学長ブログ ほんとうにこわ~い話~国立大学病院の経営問題~ - ある元地方大学長のつぼやき

    今日は、ほんとうにこわ~い話をしましょう。 この写真は1月29日に撮った写真です。ここに写っている方々は、東海北陸地方の国立大学の学長さんたちなんです。この写真が撮られた場所は、岐阜グランドホテル。国立大学協会(全国の国立大学長さんの集まり)の東海・北陸地区支部会議というのがあったんですね。この会議は、各大学で困っていることについて、お互いにいろいろと意見を交換をする場なんです。 こわ~い話といっても、残念ながらこの写真に幽霊が写っているとか、そんな話ではありません。 この会議でいろんな事が話しあわれたのですが、その中で、とってもこわ~い話があったんですね。 それは、ある大学の附属病院が約3億円の赤字となり、その補てんを大学部がしたというのです。3億円と言うと、病院ではあっという間にそのくらいの赤字を作ってしまうことがあるんですが、病院以外の学部や大学院にとっては、つぶれてしまいかねない

  • インド人「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」 (2009年1月30日) - エキサイトニュース

    ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。 そんな多くの旅行者が訪れるタイのバンコクだが、旅行客が多いということは観光業をしているタイ人も多く、観光客を狙ってボッたくる商人も数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。 英語でもその国の言葉でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。また、このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効で、「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。 なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人をドケチだ

    インド人「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」 (2009年1月30日) - エキサイトニュース
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    wait_go2 2009/02/02
  • 【一筆多論】内藤泰朗 ロシアの罠に注意せよ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「サハリン(樺太)を処女探検したのは、疑いもなく日人であり、日人が最初に南サハリンを領有したのだ」 これは、ロシアを代表する文豪、アントン・チェーホフ(1860~1904年)が、100年以上も前に新聞記者としてサハリンを旅行してまとめたルポ「サハリン島」に出てくる一節である。チェーホフは「日人の測量家、間宮林蔵が、サハリンが島であることを最初に証明した」とたたえた。 「サハリン島」のことが頭に浮かんだのは、ロシアのメドベージェフ大統領が先日、麻生太郎首相に電話をかけ、日企業が参画する国際的な天然ガス・石油開発事業「サハリン2」の生産開始を記念する祝賀式典に麻生首相を招待したとのニュースを聞いたからだ。式典は2月中旬にサハリンで行われる。 ロシア側は、日のほか、同事業を主導してきた英国とオランダの首相たちも招待した。オランダは、首相が参加する予定だが、英国は代理が出席するという。ロ