2019年1月26日のブックマーク (6件)

  • 男女の「結婚観」は平成の間でこうも変わった

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    男女の「結婚観」は平成の間でこうも変わった
    waitingforspring
    waitingforspring 2019/01/26
    結婚しないのが悪いとは思わないが、非正規雇用が増えたのは悪いことに違いない。20年前にこの指摘があったら良かった。
  • 「はてサ」って何? 

    はてなのサービス? サロン? さだめ? anond:20190710141151

    「はてサ」って何? 
    waitingforspring
    waitingforspring 2019/01/26
    最初サークルだと思ってた。
  • テレ朝の最近の刑事ドラマ

    知名度はあるけど行き場のなくなった俳優のリサイクル工場みたいになってるな…

    テレ朝の最近の刑事ドラマ
    waitingforspring
    waitingforspring 2019/01/26
    リサイクル工場だとは思わないけど、主要キャラの俳優さんが別のドラマに出てるので少し混乱する。内藤剛志さんとか。
  • 初めて指輪を買った

    初めて指輪を買った。 大学の卒業旅行として一人で海外旅行に行くことを決めてから、防犯について色々調べた。その中で、指輪をつけているとナンパされることが少し減る、という記事を読んだ。 彼氏もいたことがないのに指輪なんて、そもそも声をかけられるような見た目をしていないし、とは思った。だが、トラブルに巻き込まれる可能性が減るに越したことはないので、駅の中にある小さな雑貨屋に入った。 可愛らしい店員さん達が話し込んでいる後ろで、右手の薬指に気になった指輪をいくつか嵌めた。誰も私のことを気に留めていないだろうに、無性に恥ずかしくていやに汗をかいた。 ふと見ると指輪のタグに数字が書いてあった。私の指にちょうど合う指輪のタグの数字と、就活のときに買ったリクルートスーツのサイズが同じだった。指輪にサイズがあることは知っていたが、洋服のサイズと同じだということは初めて知った。 そんなこんなで気に入った指輪を

    初めて指輪を買った
    waitingforspring
    waitingforspring 2019/01/26
    海外関係なくても、指輪もネックレスも自分へのプレゼントしたらいいよー。自分とはお別れできないから、ずっと大切にできるよ。
  • 俺がイートインで飯を食う理由

    イートインで飲みものだけ買って自分で作ってきた弁当ってるOLよくいるんだよ それが十中八九やれる 会社に居場所がなくて飯を社内でいたくないんだな 孤独を極めきってる女は笑顔で話しかけるだけでやれる もう10店舗近く回ってる(笑)

    俺がイートインで飯を食う理由
    waitingforspring
    waitingforspring 2019/01/26
    お巡りさんこちらです案件
  • 桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    経済新聞の名物連載「私の履歴書」。現在連載中の石原邦夫氏(東京海上日動火災元社長)について、経営学者の楠木建氏が「桁外れにつまらない」と評して話題を集めている。どこが“桁外れ”なのか――。 ■1カ月の連載でその人のセンスを知ることができる 日経済新聞文化面の連載読み物「私の履歴書」を習慣的に読んでいる人は多い。僕もその一人だ。大きな事を成した人々が自らの仕事人生を振り返る。一人で1カ月連載が続くのがいい。その波乱万丈の人生をゆっくりじっくりと追体験できる。 経営者が登場することも少なくない。学者という仕事柄、経営者の自伝が勉強になるということもあるのだが、僕が「私の履歴書」を読む動機は、それ以上に功成り名を遂げた人々の「センス」を知ることにある。 その人のセンスはスキルを超えたところにある。あれができる、これができる、といっているうちはまだまだ。当のプロとは言えない。余人をもって

    桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    waitingforspring
    waitingforspring 2019/01/26
    多くのサラリーマンはどんでん返しとかではなく、淡々と積み上げていくのだから、破天荒な創業者よりむしろ身近な話で、筆者はそれを評してるんだよね。面白い記事だった。