バレンタイン、今年は総菜で　和洋女子大生が考案　千葉店頭でＰＲする和洋女子大生＝ＪＲ市川駅ビルの日本一シャポー市川店 和洋女子大（市川市）の学生が考案したバレンタイン総菜が１３日、ＪＲ市川駅ビル内の「日本一シャポー市川店」に登場した。１４日まで販売される。 求人サイト「シゴトク」の企画で、同女子大と、焼き鳥などの販売店を展開する「日本一」（本社・野田市）が連携。学生６人が何度も試作を繰り返し、４品の販売にこぎつけた。 甘いタルトでつくね入りパンプディングを包んだ「つくねのスペシャルパンプディング」、衣をつけて揚げたジャガイモに、きな粉やココア、抹茶をまぶした「３色トリュフポテト」（各２００円）、ナンコツ入りのミートローフ「ミート●ローフ（●はハート）」、食感がユニークな「ナッツとフレークのスイーツ唐揚げ」（各３００円）。１日各５０個の限定販売。 続きを読む この記事の続きをお読みいただくに