『本日の開運フードはランチに、焼きそば!』 と、お気に入りの開運系メルマガが届いたので、 本日はランチに、あんかけ焼きそばを食べてみた 笑 これで開運するッ! だろう… はずだ 笑 [PR]フクホーは、来店一切不要、PC、スマホから24時間申込できる便利なネットキャッシング! にほんブログ村 人気ブログランキングへ
この記事は『レストア途中のカウンタックとの運命的な出逢い!30代で手にしたLP400S』の続きです。 2012年11月11日の朝。ツーリングに向けて家を出た数分後に、なんと居眠り運転の対向車が車線をまたいで辻井さんが運転するカウンタックの目の前に迫ってきたのだ。なんとか避けて正面衝突は免れたものの、対向車は右のフロントフェンダーからドアをこすり、リアオーバーフェンダーに当たり、右リアタイヤ部分は足回りごともぎ取られてしまった。 そこから2年半におよぶ修理・レストアがスタートした。このLP400Sの前オーナーが世界中からパーツを集めてくれ、在庫がないものについては自身がスペアとして持っていたものを譲ってくれたという。メインフレームが無事だったことと、大きなパーツであるリアのフェンダーパネルが見つかったことは不幸中の幸いとでもいうべきだろうか。 しかしオーバーフェンダーはパーツが入手できず、辻
少年期に憧れたスーパーカーを、実際に自分の手に入れる。まさしく男のロマンだ。サラリーマンだからって、あきらめることはない。これはその夢を叶えたひとりの「普通のサラリーマン」である辻井さんとカウンタックの物語である。 いわゆる「スーパーカーブーム」時代の真っ只中をリアルタイムで過ごした辻井さんは、子どもの頃からスーパーカーが大好きな少年だった。7歳の頃に描いた絵がいまも残っている。 しかし大人になってからは、スーパーカーは憧れの存在としてそのままに、「普通の車好きなサラリーマン」生活を送る日々。モータースポーツを趣味として、スーパーセブンでレースに参戦したりしていた。2002年までは… 2002年までレースに参戦していたが、出られるレースがなくなったことでふと考えた辻井さん。「もうちょっとでカウンタックが買えるくらいレースにお金を使っていた」ことに気づいてしまった。もしかして、自分でもカウン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く