2019年12月1日のブックマーク (2件)

  • これは何かの冗談ですか? 日本の「アート教育」現場での驚きの実態(松井 守男) @moneygendai

    美術展はどこも盛況。連日多くの老若男女でにぎわう一方、地方では空前の芸術祭ブーム、毎年どこかの場所で開かれている。また、ビジネスの世界では最近、「経営にもアートの感性が必要」といったことがさかんに言われるようになってきた。アートは新しい価値を生み出すもの。そして市場が成熟化した時代、消費者に新しい価値を提供できない企業は生き残れない。 このように一見すると、アートの世界は大きく盛り上がっているように見えるが、その入り口となる美術教育の現場はどうなっているのか?       芸術大国フランスで、「至宝」と称された日人画家が、日の美術教育の現場で感じた違和感とは? アートか、アートではないか 芸術とは何でしょうか。それが芸術であるか否かは、感動を与えるか与えないかだ、と僕は考えます。 絵を見たときに、よく日人が口にする言葉は、「きれいに描けている」です。 美しい花を描いて、それがきれいだ

    これは何かの冗談ですか? 日本の「アート教育」現場での驚きの実態(松井 守男) @moneygendai
    wakamin
    wakamin 2019/12/01
  • 現代のモバイルゲーム開発者が向き合うべき ディスプレイ事情と、その対応方法

    はじめに 現代では多くの人々がスマートフォンやタブレットを所持し、ゲームを楽しんでいることと思います。 モバイル向けのゲーム市場は大きく、世界では今も多くの開発者たちが iOS / Android 向けの商用ゲームを作っています。 さて、モバイルゲームの開発には、多くの開発者を悩ませるちょっと困った事情があります。 それは ディスプレイが非常に多くの多様性を持っている ことです。 正方形に近い形のタブレットもあれば細長い端末もあり、カメラがディスプレイの中に割り込んでいたり、 OS が専有する領域があったりと様々です。物理的な大きさもバラバラですね。 そのくせモバイル端末はタッチパネルで、ディスプレイに触れる UI になっているのです。 ゲーム開発を生業とする多くのエンジニア / アーティスト / ゲームデザイナーは、 これまでに何度も頭を抱えてきたことでしょう。 稿では、2019 年現

    現代のモバイルゲーム開発者が向き合うべき ディスプレイ事情と、その対応方法
    wakamin
    wakamin 2019/12/01
    為になる