2019年8月5日のブックマーク (3件)

  • 貧乏な人とはここが大違い! 金持ちが絶対にやらない3つのこと(菅下 清廣) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    大金持ちになりたい――誰もが見る夢には、しかし世にも残酷な法則がある。金融の知識を学ぶ必要があるのは当然としても、それより重要なのは普段の生活態度だと、メリルリンチをはじめとする名門金融機関に勤務し米国の超富裕層(スーパーリッチ)をよく知る菅下清廣氏は言う。 日常生活でお金持ちが絶対にしない3つの無駄を、菅下氏の著書『絶対大金持ちになる 死ぬまで働かされる人生からの脱出法』からご紹介する。 怪しい人が近づく時点で貧乏確定 今でこそ余裕のある暮らしをしている私ですが、子どもの頃は貧乏暮らしでした。大学時代も学業はそこそこに、ありとあらゆるアルバイトに精を出しました。 長く働いたのは京都の髙島屋です。なかでも日当のいいのがランドセル売り場でした。私はそこで、1日で69個を販売するという最高記録を樹立してメーカーからボーナスをいただき、幹部から直々に「うちの会社に来ないか?」とスカウトまでされま

    貧乏な人とはここが大違い! 金持ちが絶対にやらない3つのこと(菅下 清廣) | マネー現代 | 講談社(1/4)
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
  • 扇風機による義母と法衣とお坊さんの働き方改革 - きママなあさこ

    義母へのバースデープレゼント 夏の風物詩 〇〇ー〇ー〇ーズ スクーターでやって来る人たちと言えば 真剣にお坊さんの職場状況改善案を考えてみる こんにちは。 暑い日が続きますね。 とろけてしまわない様に冷蔵庫の中に住めないかと考えているところです。 今日は働き方のお話です。 義母へのバースデープレゼント 先月、義母の誕生日でした。義母はガーデニングが好きで色々な植物を庭に植えています。 そんな義母が、あるTV番組を見ていた時に 「あっこれいいやん」 と言っていた商品がありました。 私はその反応を見逃さず、よし、これをバースデープレゼントしようと決めました。 プレゼントした商品はこれ↓ 引用元:楽天市場 首掛け扇風機ですね。これのピンクをプレゼントしてあげました。 充電式のポータブルでファンの角度も微調整出来る。風量もそれなりに調整でき、外でハンズフリーで使えるのでかなり使い勝手が良いらしい。

    扇風機による義母と法衣とお坊さんの働き方改革 - きママなあさこ
    wakaru-web
    wakaru-web 2019/08/05
    BOZUの進化は止まらない。