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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 「ファンサブ」って何だ? 米国版「けいおん!」に見る、日本アニメの歪んだ時間軸 - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 「バンダイ!」「バンダイ!」「バンダイ!」 2010年7月第1週の週末、私は全米最大の日アニメの祭典・アニメエキスポの会場にいた。そこに出展しているバンダイエンタテイメント(Bandai Entertainment)のブースの周囲には黒山の人だかりができており、バンダイコールが巻き起こり、異様な盛り上がりを見せていた。 バンダイエンタテイメントは、バンダイナムコグループの北米支社の一つだ。日の権利者からアニメのライセンスを受け、そのアニメの北米現地向けのローカ

    「ファンサブ」って何だ? 米国版「けいおん!」に見る、日本アニメの歪んだ時間軸 - 日経トレンディネット
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

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