昨日書いた記事の「Accessマクロでテーブル存在チェック」の方法がわかりました。webで検索すれば一発でした。 マクロ設定画面で、条件として DCount("*","MSysObjects","[Name]='テーブル名'") > 0 を指定すればいいらしい。Accessから当該テーブルを削除したものを用意して、「オブジェクトの削除」時にエラーにならないことを確認する必要があります。実行は仕事時間中にはできないので、今日の深夜にやってみます。→ 1/14追記:OKでした。
昨日書いた記事の「Accessマクロでテーブル存在チェック」の方法がわかりました。webで検索すれば一発でした。 マクロ設定画面で、条件として DCount("*","MSysObjects","[Name]='テーブル名'") > 0 を指定すればいいらしい。Accessから当該テーブルを削除したものを用意して、「オブジェクトの削除」時にエラーにならないことを確認する必要があります。実行は仕事時間中にはできないので、今日の深夜にやってみます。→ 1/14追記:OKでした。
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