中国人の観光客が増えています。観光庁の発表によると2013年に日本を訪れた観光客の消費額合計は1兆4,167億円にのぼり、そのうち中国人がシェアNo.1の19.5%を占めていて、一人当たりの消費額は209,898円でダントツとなっています。 銀座や秋葉原ではブランド物や家電を大量に購入する中国人団体の姿がすっかりおなじみの風景になっていますが、それ以外に日本のドラッグストアも買い物場所として非常に人気が有ります。 今回は中国で、日本のドラッグストアがどのように紹介されているか、WeChat(中国版Line)で話題になった記事の内容をご紹介します。 元記事はこちら 女性にとって日本のショッピングと言えば、ドラッグストアは絶対に外せない買い物場所と言えるでしょう。ドラッグストアの化粧品は安価でキレイで、女性をますます惹きつけます。今日は達人の私が日本のドラッグストアと、そこで必ず買うべきアイテ