iPadの利用シーンや利用スタイルは本当に人それぞれ。しかし無数にあるアプリの組み合わせによっておのおののスタイルに落とし込むことができるのはiPadの大きな魅力。 今回はフィクション(ノンフィクション?)のiPadと過ごす一日、という設定でiPadの使いこなしをご紹介。一日の流れ、利用シーンを見ることで、あなた自身の生活の一部にももしかしたら活用できるかもしれない。
jQPadはHTML/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。iPadはPCを使うほどでないライトやネット利用者や逆にギークを軸に売れている。毛嫌いする人も多いが、個人的には気に入っているデバイスだ。iPhoneとは違って大きな画面でWebブラウジングできるのが良い。 iPadに最適化されたサイトを構築する 通常サイトがそのまま使えるとは言え、全く問題がないかと言われるとそうでもない。やはり最適化されているとより使いやすくなるはずだ。そこで利用したいのが専用テンプレートであるjQPadだ。 jQPadはその名の通り、jQueryを使って構築されているiPad専用テンプレートだ。左右に分かれて表示されるようになっており、左側でメニューを、右側でコンテンツを表示できる。設定アプリに近い画面構成になっている。 ページはまだ若干足りない 左側ではメニューの他にログインウィンドウを表示
Telerik BookvarはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。考えを整理する時、マインドマッピング(いわゆるマインドマップ)はとても便利な存在だ。思いつくままにトピックを広げていき、関連する情報を見いだしたり、新しい見方ができるようになる。 快適なインタフェース 幾つかのマインドマッピング作成用ソフトウェアがあるが、Telerik Bookvarは非常に優秀でユニークなソフトウェアだ。Windowsユーザでマインドマッピングに興味のある方はぜひチェックしてみてほしい。 Telerik BookvarはWindowsのインタフェースにマッチしたデザインで、リボンバーを使っていて分かりやすいUIになっている。ノードをドラッグすると他のノードも関連して動作したりして面白い。サブトピック、フローティングトピックの作成も可能だ。 パブリッシング処理中 ノードには画像や動画、リンク、
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