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2016年9月2日のブックマーク (2件)

  • ネット系ベンチャーの参入も増える葬儀関連事業は2兆円も市場規模あるけど謎部分も多いよね|インターネット界隈の事を調べるお

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日KAYACが自宅葬に特化した事業を行う子会社を設立するというニュースが少し話題になりました。2009年にイオンが葬儀ビジネスに参入したのを一つのきっかけに、ベンチャーによる葬儀関連ビジネス参入も見受けられるようになった気がします。 葬儀ビジネスといっても関連事業含めて多岐に渡る感じなので、調べながら混乱してて今も混乱しているのですが、「葬儀業」の売上高推移はこんな感じのようです。15年で2.5倍くらいになっていますが、取扱い件数含めて近年は横ばい。 とりあえずいろいろ調べたのでどんどん図を貼っていきますが、「葬儀一式請負業」の売上高は1兆9,062億円もあるみたいで、内訳はこんな感じ。 「葬儀業」の売上高が6,000億円なので、この中の「式典進行」の項目の一部がそれなのかなぁ

    ネット系ベンチャーの参入も増える葬儀関連事業は2兆円も市場規模あるけど謎部分も多いよね|インターネット界隈の事を調べるお
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal