そんな日々の戦いに疲れた男達の愚痴吐き場 別に専スレで穿った意見を聞きたい訳じゃない ただ愚痴を吐いて少し横になって休みたいだけなんだ
某所で人と話していたときに「それってユディットコンプレックスとかなんとか?」と言われ、こんなもんにまで名前がついているのかと、ちょっとずれたところで感心してしまったんだけど、その行動は「ラポゲーム」という名前で呼ばれ、危なっかしい対人関係の方法をもつ人には、名前がつく程度に普遍的に見られる現象らしいことを知る。 言葉をふたつ覚えたのでかしこさが2あがった!……気がする。 もしくは言葉の檻に閉じこめられたか、そのどちらかだな。 それはそうと、専門的な解説はどっか他のところを参照してもらうとして。 ユディットコンプレックス - Wikipedia 「ラポ」ゲーム - はてな匿名ダイアリー いずれも二重の心理として解説されているのだけど、実際の人間の行動は、二重の心理だけで説明してしまえるほど単純ではなかろうと思うのである。実際、私の見たことのあるその行動と、その行動の裏側にあった心理の文
・現代を読み解く ラブホテル人間学―欲望マーケティングの実態 アベックホテル、ファッションホテル、ブティックホテル、カップルズホテル、レジャーホテル。つまりラブホテルの話。著者は昭和40年代から実に40年以上にわたり1638ものホテルをデザインしてきたラブホテルデザインの第一人者だそうだ。 幼稚園で子どもが好んで座るおまるをデザインしたところからキャリアが始まったというが、「セックスするときは、みんな子どもに戻る」を持論に、回転ベッドや鏡張りの非日常的な空間を次々にプロデュースしていった。その斬新奇抜で話題性のあるデザインはマスコミが連日取り上げて時代の寵児となった。 「余談ですが、私はラブホテルのデザインをするにあたって、利用者の声をあまり取り入れませんでした。というのも、お客さんの好みといっても、セックスはとても個人的なもの。表には出にくいものだからです。取り入れようにも、アンケートを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く