邪気眼(じゃきがん)とは何かというと、 中学の頃カッコいいと思って怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた。クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」と言いながら人気の無いところに消えていく。テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる。 柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」とかもやった。体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了。毎日こんな感じだった