https://github.com/go-yaml/yamlを使う事で、 goでYAMLを扱うことが出来ます。 サイトにはメモリ上のデータに対してYAML化するサンプルしかありませんが、 以下のようにすることでファイルからYAMLを読み込み、Mapとして扱うことが出来ます。 またExampleには型を決めて読み込む方法しか乗っていませんが、 以下の例では、go で yaml 等を「map[interface{}]interface{}」型で読み込んだ際の動的型の参照方法 を参考に型を決めずにMapで読み込んでいます。 かなり冗長な表現になっていますが…(´・_・`) package main import ( "fmt" "io/ioutil" "gopkg.in/yaml.v2" ) func main() { buf, err := ioutil.ReadFile("test.yml