2018年4月5日のブックマーク (2件)

  • 建設現場のマッチングアプリ「助太刀」が5.3億円調達、開始半年足らずで7000人の職人が利用 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    助太刀(旧社名は東京ロケット)代表取締役の我陽一氏 オンデマンドに建設現場の仕事と職人をマッチングするサービス「助太刀」は4月5日、第三者割当増資による約5億3000万円の資金調達を公表した。引受先となったのは伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ジェネシア・ベンチャーズ、KLab Venture Partners、ニッポン放送、パーソルホールディングス、レジェンド・パートナーズ、その他1社の合計7社。さらに個人投資家として千葉功太郎氏が参加している。 なお、ジェネシア・ベンチャーズとKLab Venture Partnersは昨年8月に実施したシードラウンドに続いての投資となる。件の出資比率や払込日など詳細は非公開で、調達した資金は主にサービス開発に関わる人員の増強、マーケティングに使われる。同社は2018年3月に旧社名の東京ロケットから社名を変更している

    建設現場のマッチングアプリ「助太刀」が5.3億円調達、開始半年足らずで7000人の職人が利用 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    wakwak_koba
    wakwak_koba 2018/04/05
    IT系のマッチングサイトがそうなったように、ありえない低単価で発注する会社、ありえない低単価で受注する人、それぞれ登場して、結果的に業界が悪いほうに(職人さんの処遇が悪くなる方向に)向かう気がする。
  • 1年放置、稲田氏「こんなでたらめが」 陸自幹部も疑問:朝日新聞デジタル

    存在していないとしていた陸上自衛隊のイラク派遣時の活動報告(日報)が見つかった問題をめぐり、新たな事実が明らかになった。陸自内部では昨年3月に見つかっていたが、当時の稲田朋美防衛相ら防衛省幹部に報告されず、1年以上にわたり伏せられていたという。ずさんな文書管理が相次いで発覚したことに政権は戸惑い、文民統制(シビリアンコントロール)が問われる事態だと野党は批判を強めている。 「大きな問題であり、大変遺憾だ」 4日夜、東京・市谷の防衛省玄関前。記者団の前に姿を現した小野寺五典防衛相は、日報が昨年3月下旬に陸自内で見つかっていながら、当時の稲田朋美防衛相らに報告されていなかったことなどを語り始めた。 過去の国会答弁で存在を否定していた、イラクに派遣された陸自部隊の日報が見つかったと公表したのは今月2日。それからわずか2日後に、昨年3月に把握していながら1年以上も隠蔽(いんぺい)していた疑いが浮上

    1年放置、稲田氏「こんなでたらめが」 陸自幹部も疑問:朝日新聞デジタル
    wakwak_koba
    wakwak_koba 2018/04/05
    高度な忖度案件ですな。「具体的な指示を受ける前に、官邸が求めることを先読みして動けるか」で出世が決まるのだから、文科省にしろ防衛省にしろ、必死にご機嫌取りレースし始める。国益なんて全く眼中にない。