2023年11月19日のブックマーク (2件)

  • 羽生結弦の妻についての記事 高評価ヤフコメがすっごい

    この件まったく知らなかったけど彼らが置かれていた状況がどういうものかよくわかった 羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース そのフードを目深く被ってるのは当に人なのかしら…。 とはいえマンションはわかってしまってる?? 新築でその時期に購入したのならわかりやすいのかもしれませんね…。 東京なら有名人も多いし、高級住宅街は所々あるでしょうし、マンションなんかいくらでもあるでしょう。その中で高級と言われるものもたくさんあり、世帯数も少なめで相応の人しか住めないところとか…そういうのは守られそうな気もします。その方が気楽ではないかとは思ってしまいますが…。 地元への想いが強いということで、難しいところはあるでしょうね…。 そもそもそこに当に住んでるのかな…。 勝手に思い描いていたタイプの女性と

    羽生結弦の妻についての記事 高評価ヤフコメがすっごい
    wal0314
    wal0314 2023/11/19
    シンプルに頭の悪い人がインターネットを使った結果って感じがする
  • 宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題|FNNプライムオンライン

    宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題 受け継がれる厳しい上下関係 宝塚歌劇団に望むこと 元劇団員 東小雪さん: 私がこうして証言を続けているのは、自分も加害をしてしまった、加害者だったからなんです。 予科(下級生)の時は私が被害者だったんですけれども、進級して科生(上級生)になって、新しい予科生が入ってくる時に引き継ぎがあって。今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた。 下級生の時は被害者だったが、進級すると「今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた」という この記事の画像(17枚) 取材で見えてきたのは、劇団の中で受け継がれてきた“異常”とも言える厳しい上下関係の実態だった。 マンションから転落し、死亡した劇団員の女性(当時25)。遺族の代理人は、女性が異常な長時間労働や上級生からのパワハラ

    宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題|FNNプライムオンライン
    wal0314
    wal0314 2023/11/19