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Haskellに関するwalk77のブックマーク (2)

  • モナド則がちょっと分かった? - Qiita

    モナドを勉強しようとするとモナド則が立ちはだかります。しかしモナド則は意味だけでなく、それがモナドを勉強する上でどういう位置付けなのかも分かりにくいです。とりあえず棚上げしたまま分かる範囲のことから手を付けていましたが、ちょっと分かったような気がしたのでメモしておきます。 モナド則に関する現時点の理解ですが、正確さは保証できません。 これを読めばモナドが理解できるという類の説明(モナドチュートリアル)ではありません。 試験的にモナド則を図示しました。コードを図に転写して、多少の解釈を加えたものです。もし分かりにくければ無視しても構いません。 この記事はHaskell 超入門シリーズの番外編です。 モナド則は return と >>= の動きに関するルールです。 return x >>= f == f x m >>= return == m (m >>= f) >>= g == m >>=

    モナド則がちょっと分かった? - Qiita
  • ScalaとHaskellと型パラメータ - Everything is Practice

    2015-03-27 ScalaとHaskellと型パラメータ 関数型言語のメリットの1つとして,型推論はやはり欠かせないのではないでしょうか? 例えば,引数に対して何か定義した処理を書くとき 「推論してくれたらなあ」 という場面もあります。 例えば引数からここの型はわかるだろ! って感じですね。 こんな記事を見つけました。 Scala の implicit parameter は型クラスの一種とはどういうことなのか - 型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴くnekogata.hatenablog.com implicitScalaをやってる以上よく触ってきましたが,がっつり作り込んだ事はありません。 ここのサンプルを用いて少しコードを。 まず,ここでやりたい事をHaskellで書いてみましょう。 純粋関数型で書くとこうなります。 class FlipFlap a whe

    ScalaとHaskellと型パラメータ - Everything is Practice
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