ネタと起業に関するwalkaloneのブックマーク (2)

  • 「企業」という存在がいかに非効率的なものであるかを示す18の事例

    By Sebastiaan ter Burg 経済学者というのは、「企業というものは経済的に非常に効率的である」と考えるもので、経済関連の参考書や数学モデルなどでも、「企業は効率的である」という大前提のもとであらゆる話が進められがちである、と経済学者のRobin Hansonさんは言います。しかし、実際には企業というものは非効率の塊のような存在とのことで、これまでHansonさんが見てきたさまざまな非効率な事例が紹介されています。 Overcoming Bias : Firm Inefficiency http://www.overcomingbias.com/2014/07/firm-inefficiency.html ◆01:企業の危機的状況が生産性を上昇させる 企業が市場競争に直面した際、しばしば生産性が爆発的に上昇することがあります。しかし生産性の向上が見込めるなら、危機的状況に直

    「企業」という存在がいかに非効率的なものであるかを示す18の事例
  • 遅刻の反省文に「時間の概念とは…」 猪子寿之さん:朝日新聞デジタル

    学校、超好きだったすよ。お昼くらいに行ってたけど。よく掃除の時間に着いて、友達と「もう終わりじゃん!」「まだ終わってねえよ」ってやり取りをしてました。掃除しないんですけどね。 で、遅刻が多すぎた数人が毎月呼び出されて反省文を書かされる。一貫して「時間に対する概念は絶対的ではない」ということを説いた。国や歴史によって「時間観」は違った、今の日のそれは局所的なものだ、とか何とか。毎月色んな角度から書く。反省文ていうかエッセー。先生、折れますよね。めんどくさすぎるでしょ、そんな生徒。 県立だから、退学っていう伝家の宝刀が使えない。退学があったら、急にこっちの立場弱くなりますよ。高校、ふつうに出たいじゃないすか。大学も行きたいし。■高校にランドセル、「コンテンポラリーアート」 放課後は町に行く。歩いて10分くらいの徳島駅前。ほかの高校のやつらもいて、「ようよう」ってやるだけ。何が楽しかったんだろ

    遅刻の反省文に「時間の概念とは…」 猪子寿之さん:朝日新聞デジタル
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