2016年3月9日のブックマーク (2件)

  • 闇金ウシジマくん、フリーエージェントくん編の実際のところと世間に与えたネットビジネスのイメージについて

    世間もネットビジネスの胡散臭い雰囲気を感じていた頃だし、このフリーエージェントくんでは与沢翼氏をはじめとしたモデルが実在しているため比較的話題になった。読んだ多くの人がネットビジネスはやっぱりロクなものでなかったと感じてしまっただろう。しかし、与沢翼が行っていたビジネスとは実際のところ異なっている。 この記事では与沢翼が行っていたビジネスについて稼ぎ方の仕組みから、世間に与えたアフィリエイターのイメージについて詳しく紹介していきたいと思う。 与沢翼のビジネスとは? ウシジマくんに出てくる「天生翔(てんしょうかける)」が与沢翼のモデルである。作者および与沢翼人がこれを認めている。作者は与沢翼を実際に取材しており、与沢翼はヒドイ描かれ方をされたため、激怒したそうだ。 漫画での与沢翼(天生翔)は塾生に塾の勧誘をさせ、高いお金を払って入塾した塾生に、更に高額商品を売りつけてお金をとことん搾取して

    闇金ウシジマくん、フリーエージェントくん編の実際のところと世間に与えたネットビジネスのイメージについて
  • はあちゅう 公式ブログ - 本を出したい人が著者になってたぶん初めて知る13のこと - Powered by LINE

    について、印税について、 よく聞かれることや誤解されていることを 箇条書きにしてみました。 == 1:印税規定は各社ばらばら 実売部数に対して支払うところ、刷り部数に対して支払うところ、 キンドルと紙の印税率が同じところと違うところ、 (そもそも電子版は基やらないという方針の出版社も。 最近は変わってきているかもしれませんが) 著者に支払うパーセンテージなど、各社で条件が違います。 なので、どこの出版社から出すかによって 同じ部数でも印税が変わってきます。 ちなみに、表記ルールも各社ばらばらで、 例えば、この漢字は開く(あえて平仮名で書く)、 2つ表記のある漢字はこちらに合わせる、など表記のルールも 出版社ごとに違います。 2:献は著者の自腹 これ、意外と知らない人多いんですが、 著者がもらえる見数は限られているので、 (このもらえる見数も出版社によって違う) 友人への献は著者

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