2019年1月28日のブックマーク (3件)

  • 目を疑う案内表示 錯覚使い立体的 羽田で全国初導入:朝日新聞デジタル

    京急電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅(東京都大田区)に28日、目の錯覚を利用した「錯視サイン」が登場した。床に貼り付けた案内サインが浮かび上がるように見え、通行を邪魔せずに目立たせる工夫だ。京急電鉄によると、駅では全国初の導入という。 錯視サインが設けられたのは、空港到着ロビーと直結する2階コンコース内。床面に貼り付けられた絵が錯覚によって、地下ホームに向かうエレベーターの案内板は立体的に、矢印はその形に床の底が抜けているように見える。 この場所は、改札を抜けると正面にエスカレーターが見えるため、ほとんどの客は横にあるエレベーターに気付かなかったという。京急電鉄は「錯視サインならば、言語の壁を越えて目立たせることができる。効果が確認できれば、さらに広げていきたい」と話す。(細沢礼輝)

    目を疑う案内表示 錯覚使い立体的 羽田で全国初導入:朝日新聞デジタル
  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

    独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note
  • 『ペア読書』という最強の読書法を見つけたので図解します。|\そや/ ペア読書の生みの親

    この読書法は @shosemaru くんと二人で見つけたんですが、あまりにもめちゃくちゃいいので、「この読書法で、が一冊書けるよね」と言ってたりしました。 内容としては非常にカンタンなので、とりあえずさくっとnoteで図解します!コレを読んだ出版社の方はすぐオファーください! 前提僕たちは『は、それが持つ価値に比べれば、ほぼ無料みたいなもん。買えば買うほどよい。』という価値観をもっています。 Amazonでノータイムで買っちゃうよ!って人は、このnoteでハッピーになれる可能性が高いとおもいます! そうじゃないひとも、そういう気持ちで読んで下さい! それではどうぞ! ペアになる人は、興味分野がかぶっていて、思考が近い人がよいです。 これはかならず全く同じでなくてはなりません。ぜひとも、まったく全く同じでやってください。 ジャンルが近いからコレでいいやとか、1冊のを回し読みしよう

    『ペア読書』という最強の読書法を見つけたので図解します。|\そや/ ペア読書の生みの親