新型コロナウイルスの影響で、急遽、テレワーク/リモートワーク/在宅勤務(以下、リモートワーク)の導入を迫られた企業も多いかと思います。 私たちもそんな企業の一つです。 今回のことに限らず、多様な働き方を実現する手段として、リモートワークはここ数年注目されていました。先駆的に取り組んできた企業も少なからず存在し、ここ1~2週間は、リモートワークの実績がある企業の有益な情報発信も目にします。 一方、私たちのように今までリモートワークの習慣がなく、今回のことで突然リモートワークを始めた企業も多いはずです。そして、そういう企業が実際にリモートワークを始めた結果、社内がどのように変わったか、どのように受け止めたか、というの話も役立つ情報になるのではないかなとも思い、まとめてみました。 新型コロナウイルスの脅威はやがて去ります。しかし今後も、台風や地震や大雪、あるいは家庭の事情などで、リモートワークが
2020年2月に刊行した書籍『This is Service Design Doing─サービスデザインの実践』から、本書の監修者であり日本でのサービスデザイン普及を牽引してきた株式会社コンセント代表/武蔵野美術大学教授の長谷川敦士さんによる日本語版序文を公開します。ビジネスにおける「ニューノーマル(新しい常識)」としてのサービスデザイン、という視点を示していただいています。ぜひ読んでみてください。[村田] ------------------------------------------------------------ 日本語版序文 ThinkingからDoingへ 本書『This is Service Design Doing(TiSDD)』は、2010年に発刊された『This is Service Design Thinking(TiSDT)』の著者らによる同書の続刊となり、原
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